2019.1.17 13:00

【球界ここだけの話(1511)】日本ハム・清宮が語った“ラグビー愛” W杯日本大会「めちゃくちゃ楽しみ」

【球界ここだけの話(1511)】

日本ハム・清宮が語った“ラグビー愛” W杯日本大会「めちゃくちゃ楽しみ」

特集:
清宮幸太郎
サンスポ記者の球界ここだけの話
日本ハム・清宮幸太郎

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 今月5日にサンケイスポーツに掲載された日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)の「直撃」インタビュー。ラグビーの名監督である克幸さん(51)を父に持つ怪物の“ラグビー愛”を改めて知ることができた。

 インタビューの後半。9月20日開幕するラグビーW杯について話が及んだときだった。「めちゃくちゃ楽しみです。日本でラグビーのW杯があるなんで、一生に一度ですよ。生きているうちにない」と大興奮。「素人ですから」と言いながらも、15分近く熱弁を振るってくれた。

 「まずは、ジャパンを注目しないといけない」と話題に挙げたのは8強入りを目標に掲げる日本代表。1次リーグで世界ランク11位の日本が戦うA組はアイルランド(同2位)、スコットランド(同7位)、ロシア(同19位)、サモア(同16位)。上位2チームが準々決勝に進めるだけに「スコットランドとアイルランドは(A組で強さ)抜けている。スコットランドに勝てたら分からない。1次リーグは抜けてほしいですね」と期待を込めた。

 さらに、海外のチームについても言及してくれた。父・克幸さんとW杯について話をすることもあるそうで、世界ランク1位のニュージーランドについては「この前父親に『強いの』と聞いたら、それが怪しんだよと…。前回大会も優勝していますし、そこをどう崩すかですね」と分析。日本以外の注目チームに挙げたのは、9月21日に日本ハムの本拠地である札幌ドームでも試合を行う同8位のフィジー。「フィジーも強い。彼ら特有のハカがある」と“豆知識”を教えてくれた。

 幼少期は「ワセダクラブ」の一員として、楕円球を追った。今オフには今季限りで退任する克幸さんが監督を務めるヤマハ発動機の試合だけでなく、関東大学ラグビー対抗戦、早明戦や母校の早実高が82年ぶりに出場した全国大会で花園ラグビー場も訪れた。自身も同じスポーツ選手。「スポーツは人の心を動かすと感じた。(自分は)野球に来てよかったと思える試合をやらないといけないと感じた」と影響を受けた。

 4年前にイングランドで行われたW杯は、時差の関係もありリアルタイムで観戦することができなかったという。プロ2年目を迎える2019年シーズン。W杯イヤーを迎えたラグビーに刺激を受けて、怪物スラッガーがさらなる活躍を目指す。(中田愛沙美) 

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