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日本ハムD1・吉田、『輝星梨』作る!ファン2500人に鎌ケ谷市長が仰天“約束”

日本ハムD1・吉田、『輝星梨』作る!ファン2500人に鎌ケ谷市長が仰天“約束”

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清宮幸太郎
大勢のファンに囲まれて登場した吉田輝ら新人選手。会場は熱気に包まれた (撮影・田村亮介)

大勢のファンに囲まれて登場した吉田輝ら新人選手。会場は熱気に包まれた (撮影・田村亮介)【拡大】

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農高=ら新入8選手が13日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で開かれた「新入団選手歓迎式典」に参加した。式典に出席した同市の清水聖士市長(58)は、同市名産品の梨を吉田輝にちなんで『輝星』と名付ける仰天プランを披露。2500人が集まる中、目標に「沢村賞」獲得を掲げた右腕が、市民となった同市の宣伝大使となる!?

 2500人のファンが詰めかけ、球場の大型ビジョンでパブリックビューイングも行われた新入団選手歓迎式典。冒頭では、勇翔寮のある鎌ケ谷市の清水市長に転入届を提出。晴れて市民となった吉田輝に、仰天プランが持ち上がった。

 同市には約180軒の梨農家がおり、全国一の生産量を誇る千葉県の中でも有数の梨の産地。同市長が「鎌ケ谷の梨である幸水、豊水、それに加えて『輝星』梨を作って売り出したい」と明かした。

 名産品に名前がつけばまさに異例中の異例だが、吉田輝と梨には深いつながりがある。故郷の秋田で暮らす祖父・理生さん(71)は梨農家。農作業を手伝うこともあり「梨が一番好きです。絶品です」と太鼓判を押す。昨年11月には、理生さんが生産した梨「かほり」が、秋田市で開催された「第141回県種苗交換会」で県知事賞を受賞。それだけに、同市長は「賞を取った梨。それを輝星梨として増やしていきたい」と、秋田から苗木を取り寄せることも計画中だ。

 昨夏の甲子園ではチームの準優勝に貢献。“金足農フィーバー”を巻き起こしたスターだけに、さらなる期待もかかる。千葉では非公認キャラクター「ふなっしー」の人気から、梨といえば隣接する船橋市が全国的に有名なだけに、同市長は「ふなっしーに負けないよう、それを上回るPRを吉田投手にしてほしい」と熱望した。

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  • 吉田輝(右)は、清水市長から梨をプレゼントされ白い歯をみせた
  • 吉田輝(左端)ら新人8選手は人文字で「FIGHTERS」をつくった
  • 日本ハム・吉田輝の描いたカビー=鎌ヶ谷スタジアム(撮影・田村亮介)
  • 穏やかな雰囲気で自主トレに励む日本ハム・吉田輝(左から2人目)ら=鎌ヶ谷スタジアム(撮影・田村亮介)
  • ファンからの質問に答える日本ハム・吉田輝=鎌ヶ谷スタジアム(撮影・田村亮介)
  • ファンとの交流会を終えて引き揚げる日本ハム・吉田輝ら=鎌ヶ谷スタジアム(撮影・田村亮介)
  • 手形を披露する日本ハム・吉田輝(左)ら新入団選手=鎌ヶ谷スタジアム(撮影・田村亮介)
  • 主な日本梨の品種
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