2019.1.13 05:04(1/3ページ)

新OB会長・桑田氏がエース!PL学園野球部復活へ援護射撃「マスターズ甲子園」初参加

新OB会長・桑田氏がエース!PL学園野球部復活へ援護射撃「マスターズ甲子園」初参加

鶴岡前会長(右)に花束を渡す桑田新会長。野球部復活へ尽力していくことを誓った(撮影・中島信生)

鶴岡前会長(右)に花束を渡す桑田新会長。野球部復活へ尽力していくことを誓った(撮影・中島信生)【拡大】

 現在休部中のPL学園高野球部のOB総会が12日、大阪市内で行われ、巨人で活躍した桑田真澄氏(50)の新会長就任が報告された。同時に桑田新会長がエースとして結成される「PL学園」が今季のマスターズ甲子園に参加することも決定。“甲子園の申し子”が母校野球部の復活に尽力しながら、ひと足早く、OBとして11月の全国大会(甲子園)を目指す。

 栄光の「PL」のユニホームが甲子園に帰ってくる?! 桑田会長の就任が報告されたPL学園高野球部のOB会総会。アッと驚く新会長の初仕事の1つが、全国野球ファンが歓喜するプランだった。

 日本中の高校野球部OBが再び母校のユニホームに袖を通して甲子園を目指す「マスターズ甲子園」。今回、PL学園が初めて参加することが総会で決まった。しかも、鶴岡秀樹前会長によると、桑田会長自らがエースとして登録された。監督候補は桑田会長の1学年先輩、清水哲氏が候補に挙がっている。

 2月17日の登録締め切りまでにさらに参加者を募り、4月からの地方大会に参加。勝ち抜けば、11月には甲子園で本大会が開催される。PL時代は甲子園戦後最多の20勝を誇る“甲子園の申し子”が、再び胸にPLのユニホームで、勇姿を見せてくれるかも。

 母校野球部は現在、PL教団の意向もあり、実質的に廃部状態。甲子園に通算37度出場して史上3位の計96勝、春3度、夏4度優勝した名門に、復活への道筋をつけるのが、桑田新会長の最重要任務だ。ただ、同時進行でOBたちのPL学園が甲子園ロードを突き進めば、話題性は十分。母校復活への“援護射撃”になるかもしれない。

【続きを読む】

  • “甲子園の申し子”としてPL学園高で大活躍した桑田氏
  • OBが集まって熱い火花を散らす「マスターズ甲子園」
  • 今岡真訪(今岡誠)千葉ロッテ2軍監督
  • 片岡篤史氏
  • ソフトバンク・松山秀明コーチ
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 新OB会長・桑田氏がエース!PL学園野球部復活へ援護射撃「マスターズ甲子園」初参加