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地獄の追い込み…阪神・北條、異例の7時間半トレで「開幕スタメン」つかむ!

地獄の追い込み…阪神・北條、異例の7時間半トレで「開幕スタメン」つかむ!

北條(中)はノックを受ける。山田哲(右)や荒木(左)らヤクルト勢とキャンプ級の自主トレで鍛え上げる(撮影・甘利慈)

北條(中)はノックを受ける。山田哲(右)や荒木(左)らヤクルト勢とキャンプ級の自主トレで鍛え上げる(撮影・甘利慈)【拡大】

 阪神・北條史也内野手(24)が10日、愛媛・坊っちゃんスタジアムでヤクルト・山田哲人(26)、川端慎吾(31)両内野手らとの合同自主トレを公開。左肩亜脱臼のリハビリ明けながら、開幕スタメンをゲットするために春季キャンプに匹敵する異例の7時間トレで鍛え上げることを宣言した。今季の目標は全試合出場。激しい遊撃争いを勝ち抜く。

 痛めた左肩はもう大丈夫。曇天が広がる愛媛で北條が自主トレを公開。キャンプ級の猛練習で、チーム内のライバルを猛追することを誓った。

 「まずは開幕スタメンを目指す。全試合出場できるように」

 ヤクルト・川端が大阪狭山ボーイズの先輩という縁で参加しはじめた、山田哲らとの合同自主トレも4年連続。午前10時にグラウンドに登場。その後、ノックやマシン打撃で汗を流した。初日とあって午後3時半に球場を後にしたが、11日から16日の間は休日1日を除き毎日7時間半、みっちり鍛える。自主トレというよりキャンプ級の猛練習。だからこそ松山に来た意味がある。

 「体が変わる。3年間やって、そういう実感がある。短い間ですけど、きつい練習をするので」

 今季の遊撃争いは鳥谷が再挑戦を表明。植田や森越、熊谷らライバル多数の激戦区だ。自身は昨年9月14日のヤクルト戦(甲子園)での守備で左肩を亜脱臼し、リハビリ明け。バットはビュンビュン振れているものの、安芸2軍キャンプスタートの可能性もある。それだけに現実的に3月29日の開幕ヤクルト戦(京セラ)をにらみ、松山で体を作り上げていく。

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