2019.1.11 05:04

ヤクルト・山田哲、“霊長類最強”沙保里魂!東京五輪で「結果出す」

ヤクルト・山田哲、“霊長類最強”沙保里魂!東京五輪で「結果出す」

特集:
山田哲人
山田哲(後列左)は練習後にチームメートとおなじみの権現温泉に浸かり、疲れを癒やした (撮影・甘利慈)

山田哲(後列左)は練習後にチームメートとおなじみの権現温泉に浸かり、疲れを癒やした (撮影・甘利慈)【拡大】

 ヤクルト・山田哲人内野手(26)が10日、愛媛・松山市の坊っちゃんスタジアムで合同自主トレを公開。今季の目標は4度目の『トリプルスリー(3割、30本、30盗塁)』、さらに2020年の東京五輪出場にも意欲を示した。

 「いよいよ2019年が始まったな。(新年は)風邪をひいていたので、無理せずにちょっとずつ戻していって、2月1日にいいコンディションで迎えられるように」

 山田哲は2日から38・6度の高熱で、4日間は食事もできず寝込んでいたという。何とか回復し、毎年、訪問している松山で自主トレを開始。午前中の走り込みの他、打撃練習では鋭いスイングを披露した。

 目標は4度目のトリプルスリーと打率、打点など未獲得の打撃タイトル。「今年はトリプルスリーを達成して、去年以上の成績を残したい。取れるタイトルは取りたい」と貪欲だ。

 憧れのアスリートがいる。“霊長類最強女子”と呼ばれた女子レスリングの吉田沙保里さんだ。この日、引退会見を開いた吉田さんには大きな影響を受けた。「五輪の試合は見ていましたし、感動しました。自分も期待されるところ、プレッシャーのかかるところで結果を出したい。(東京五輪は)1つのモチベーション」と目を輝かせた。

 ウエートトレーニングを積極的に取り入れ、吉田さんのような屈強な体を作り上げている最中。練習後は同市にある権現温泉で疲れを癒やした。「すべてにおいて結果にこだわっていきたい」と山田哲。心技体を作り上げ、新シーズンに挑む。 (横山尚杜)

  • 打撃練習をするヤクルト・山田哲人=愛媛県松山市の松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)(撮影・甘利慈)
  • 囲み取材に応じるヤクルト・山田哲=坊っちゃんスタジアム(撮影・甘利慈)
  • ノックを受ける阪神・北條(左)、ヤクルト・山田哲(右)=(坊っちゃんスタジアム)(撮影・甘利慈)
  • ノックを受けるヤクルト・山田哲=坊っちゃんスタジアム(撮影・甘利慈)
  • 松山合同自主トレ・参加選手
  • 権現温泉
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