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【ダッグアウトの裏側】レ軍を優勝に導いた“陰の打撃コーチ”JD・マルティネス外野手 ストレングスコーチ百瀬喜与志氏も納得

【ダッグアウトの裏側】

レ軍を優勝に導いた“陰の打撃コーチ”JD・マルティネス外野手 ストレングスコーチ百瀬喜与志氏も納得

特集:
ダッグアウトの裏側
13年WBCではドミニカ共和国に帯同した百瀬氏(左)

13年WBCではドミニカ共和国に帯同した百瀬氏(左)【拡大】

 米大リーグ、レッドソックスでストレングス&コンディショニングコーチを務める百瀬喜与志(ももせ・きよし)氏(46)が一時帰国。年明け早々の4日、東京駅の近くで再会した。

 「昨季は大変でしたけど、すごく達成感があります。優勝リングをつけるのが楽しみです」

 当欄で百瀬氏のレ軍入りを紹介したのが、2015年11月。パイレーツから移籍3年目で世界一のメンバーになった。13年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)ではドミニカ共和国のスタッフに加わり初優勝に貢献。英語だけでなくスペイン語も堪能で、中南米出身選手からの信頼も厚い。

 昨季を振り返ってもらった中で興味深かったのが、初タイトルの打点王に輝いたJD・マルティネス外野手(31)の練習法だった。試合前の打撃練習を撮影させ、全スイングの映像をチェック。イメージ通りに振れているものだけをタブレットに保存し、繰り返し見ているという。

 「不振に陥ったときのドリル(修正法)もいろいろ持っている。ほかの選手からの質問にも的確に答えています」と同氏。独自の打撃理論を確立しており、昨季チーム打率が30球団トップだった打線を“陰の打撃コーチ”として支えていたそうだ。

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