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阪神・矢野監督、キャンプテーマ考えろ!合同スタッフ会議で「自主性欲しい」

阪神・矢野監督、キャンプテーマ考えろ!合同スタッフ会議で「自主性欲しい」

スタッフ会議に向かう矢野監督。彼を知り己を知ればレギュラーあり!(撮影・松永渉平)

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 阪神は8日、西宮市内のホテルで合同スタッフ会議を開催し、2月1日から始まる春季キャンプ(1軍宜野座、2軍安芸)の休日など、スケジュールを発表した。矢野燿大監督(50)はテーマを自主性と設定。今季4年目の高山俊外野手(25)、同3年目の大山悠輔内野手(24)には練習メニューを“与えない”考えを明かした。

 練習メニューは自分で決めろ! 3週間後のキャンプに向けた合同スタッフ会議を終え、矢野監督が指揮官として初の宜野座のテーマを掲げた。

 「俺の中で自主性というのは欲しいなと思っている。選手自身のね」

 17年ぶり最下位からリーグVを目指す。「オレがヤル」対象に挙げたのは元ドライチの2人だ。

 「例えば高山とか。自分のやりたいこととかやることというのは自分の中にあると思うのよ」

 2016年の新人王も、昨季は43試合で打率・172。19年は巻き返しを期す年になる。指揮官が全幅の信頼を寄せる福留、糸井に加え、今季はD1位・近本光司外野手(大阪ガス)が入団して外野の定位置争いはし烈を極める。「自分がどういう風にすればレギュラーに近づいていけるのかとかを、自分で考えられる年齢」。自分で考えられなければ、いつまでたってもトンネルから抜け出せない、というわけ。「大山とかあそこらへんも。だいたい(自分なりに)一通り分かったやん」と奮起を促した。

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  • スタッフ会議に臨む矢野監督(中央奥)ら。新人の現状報告やキャンプインに向けてのスケジュールなどを確認した
  • 阪神・大山悠輔
  • 阪神・高山俊
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