2019.1.9 05:03

ヤクルトD1・清水、春季キャンプ1軍“内定” 小川監督が明言「普通にいけば」

ヤクルトD1・清水、春季キャンプ1軍“内定” 小川監督が明言「普通にいけば」

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小川監督(右)の訓示を真剣な表情で聞くD1位・清水(17番)らルーキーたち (撮影・長尾みなみ)

小川監督(右)の訓示を真剣な表情で聞くD1位・清水(17番)らルーキーたち (撮影・長尾みなみ)【拡大】

 ヤクルトは8日、埼玉・戸田グラウンドで新人合同自主トレをスタートさせた。視察した小川淳司監督(60)は、ドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大、同2位・中山翔太外野手(22)=法大=について「普通にいけば1軍でスタートすることになる」と初めて明言。2月の沖縄・浦添1軍キャンプ参加に“内定”を出した。

 指揮官の期待に応えるように、清水はグラブに『NO risk,NO fun』と自らのテーマを刺繍(ししゅう)した。テレビ番組でバイオリニストの樫本大進氏(39)がこの言葉を使っているのを見て「リスクを背負わなければ、楽しいことや、うれしいことは得られない。それをスポーツにかけ合わせて、この言葉にしました」と明かした。

 また、小川監督は今季のテーマに『挑戦』を掲げた。「すべてにおいて挑戦していくこと。チームも自分の成績にも挑戦していくというところを求めていきたい。変化することを恐れない勇気を持つことが大事」と話した。

 昨年は前年最下位からリーグ2位に浮上。「今年はその上、優勝しかないという思い」と力をこめ、さらなる奮起を促した。球団設立50周年を迎えた今季、指揮官もナインも挑戦者の精神で躍進する。 (横山尚杜)

★メニュー刷新

 新人合同自主トレの練習メニューが大きく刷新された。春季キャンプの練習量を想定したメニューとすることが目的で、この日は渡辺打撃投手や江花ブルペン捕手がノックを打つなど練習を補助した。ランニングのメニューも昨年より約30分増え、小川監督は「量は例年より多くなる。キャンプに入る準備としてしっかりトレーニングしてほしい」と意図を説明した。

ドラフト指名選手へ育成ドラフト指名へ

  • キャッチボールに臨むヤクルトD1・清水昇
  • ヤクルトD1・清水昇のグラブ
  • ヤクルトの新人合同練習でキャッチボールする清水=埼玉県戸田市
  • ヤクルト&DeNA・東都大学リーグ出身のドライチ右腕を比較!
  • 新人合同練習を視察し、報道陣の質問に答えるヤクルト・小川監督=埼玉県戸田市
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