2019.1.9 05:03(1/2ページ)

さらなる進化へ!広島・大瀬良、“うねり投法”で「信」のエースに

さらなる進化へ!広島・大瀬良、“うねり投法”で「信」のエースに

セットポジションでキャッチボールする大瀬良。“うねり投法”で課題克服だ(撮影・加藤孝規)

セットポジションでキャッチボールする大瀬良。“うねり投法”で課題克服だ(撮影・加藤孝規)【拡大】

 広島・大瀬良大地投手(27)が8日、マツダスタジアムに隣接する室内練習場で自主トレを公開した。昨季、最多勝(15勝)&勝率第1位(・682)のタイトルを獲得した右腕は課題のセットポジションでのフォーム改造に着手。このオフにはアスリートのパフォーマンス向上をサポートする手塚一志氏(56)とタッグを組み、“うねり投法”の習得を目指している。

 “うねり打法”ならぬ“うねり投法”だ。広島・大瀬良が本拠地の室内練習場で自主トレーニングを公開。キャッチボールの際、体を大きくひねる新しいセットポジションでのフォームを披露した。

 「セットに入ったときの球速やボールの強さが落ちているのが自分のなかで感じていたこと。ワインドアップのときと比べて3キロから4キロは落ちているイメージ。球速、強さをワインドアップと変わらないようにしたい」

 昨季は15勝7敗、防御率2・62で最多勝と勝率第1位(・682)の投手2冠を獲得したが、課題もある。・215だった被打率が、得点圏では・262と悪かった。そこでセットポジションでのフォーム改造に着手。2年前に球団OBの黒田博樹氏(43)の紹介で知り合った動作解析のスペシャリストで、独自の打撃理論の“うねり打法”で2002年から2年間、当時阪神の今岡や浜中らを指導した手塚氏から助言をもらっている。

【続きを読む】

  • 今季のフォーム(2)セットポジションでキャッチボールする大瀬良。“うねり投法”で課題克服だ(撮影・加藤孝規)
  • 今季のフォーム(3)セットポジションでキャッチボールする大瀬良。“うねり投法”で課題克服だ(撮影・加藤孝規)
  • 今季のフォーム(4)
  • 今季のフォーム(5)セットポジションでキャッチボールする大瀬良。“うねり投法”で課題克服だ(撮影・加藤孝規)
  • 今季のフォーム(6)セットポジションでキャッチボールする大瀬良。“うねり投法”で課題克服だ(撮影・加藤孝規)
  • 昨季のフォーム(1)
  • 昨季のフォーム(2)
  • 昨季のフォーム(3)
  • 昨季のフォーム(4)
  • 昨季のフォーム(5)
  • 昨季のフォーム(6)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 広島
  5. さらなる進化へ!広島・大瀬良、“うねり投法”で「信」のエースに