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【虎のソナタ】出戻りキャップ、矢野監督覚えていてくれた

【虎のソナタ】

出戻りキャップ、矢野監督覚えていてくれた

特集:
虎のソナタ
年賀式であいさつする矢野監督。サンスポ虎番新キャップと久々に再会した

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 「今日はいろんな話題がありまして…まるで“七草がゆ”のようです…」と当番デスク白石大地はウハウハの顔だ。

 元旦は自宅(茨木)近くの「あい神社」に家族で初詣をしたという。「あの…ラブの方じゃないですョ」とわざわざくどいヮ、わかってらい。

 ところでその「あい神社」とはどんな字を書くのか? と聞いたら白石は“茨木のあい神社もしらないのか…”という顔で筆者に「安心の安と威嚇のイと書くんです」だと。おいコラ、それって「阿為神社というのじゃねぇのか」といえば白石のヤツ、忙しそうな顔してどこかに走っていってしまった。

 つまり大阪府茨木市安威にあるのは『阿為神社』のことです。大人になると“愛”にもイロイロあるんだぞ白石ッ。俺なんかどれだけドロドロのアイに溺れて今のヨメはんにたどりついたことか…え、これは関係ないけど。

 さて「阿為神社」とはその昔、大化の改新で有名な藤原鎌足…蹴鞠(現代のサッカー)で中大兄皇子と知り合い、天下をキチンとマトモにする戦略を立てたことで有名なのであります。別名「苗森大明神(なえもりだいみょうじん)」といわれ、近くには鎌足が眠るとされる阿武山古墳もあるんだとか。

 みろ…あいヨクなんていうから脱線して無駄な行数をとっちまったじゃないか。

 本日は我が新生の矢野タイガースの『年賀式』の日でもございました。我がサンスポからは運動部長大澤謙一郎、デスク堀啓介、できたてホヤホヤデスクの阿部祐亮、キャップで戻りました大石豊佳。それにサブキャップの長友孝輔が参列いたしました。球団側は揚塩健治社長、谷本修副社長、矢野燿大監督らがズラリ。大澤が皆様にあらためて新キャップ大石を紹介しようとしたら矢野監督は「知ってるョ。おまえ(大石)太ったなぁ」と懐かしそうに笑顔。実は2009年に矢野捕手は肘を痛めて鳴尾浜で無念の日々…その時にピヨピヨ記者だった大石は連日の鳴尾浜通いで苦悩する大ベテランの矢野捕手にいろいろヘバリついた。翌10年、今度はメジャーから城島健司が阪神に入団してまたまた矢野捕手は2軍生活…。大石は矢野さんの輝かしいプロでのキャリアに接していない。苦労の連続を取材してきた。

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