2019.1.8 16:42

2018年のMLB収益は1兆1100億円 16年連続で上昇

2018年のMLB収益は1兆1100億円 16年連続で上昇

エンゼルス・大谷

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 NBCスポーツ(電子版)は7日(日本時間8日)、米大リーグ機構の2018年の収益が103億ドル(約1兆1100億円)となり、16年連続で前年を上回ったことを経済誌「フォーブス」のマウリー・ブラウン氏が伝えたとした。そんな中ブラウン氏は、売上高の伸び率は過去数年に比べて下がってきていると指摘。原因は観客動員数の減少に伴う、球場内の売店や駐車場の売上の低下による影響としている。しかしながら、103億ドルは未だ多大な額であるとした。

 NBCは、「球団のオーナーらは多大な収入を得て喜んでいるにもかかわらず、昨年同様、再びフリーエージェント(FA)市場に大きな動きがなくわれわれは退屈なオフシーズンを過ごしている」と伝え、フィリーズの関係者のツイッターの情報として「もう1月7日なのに6チームがFAのメジャー選手と契約しておらず、他の5チームは1000万ドル(約10・8億円)以下しか使っていない」と伝えた。

 近年は大物FA選手の契約がなかなか決まらないケースが多く見られ、今オフもFA市場の目玉とされるブライス・ハーパー外野手(26)、マニー・マチャド内野手(26)、ダラス・カイケル投手(31)らの大物選手の契約が未だ決まっていない。

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