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中日D1・根尾、藤浪さんと対戦したい!早くも高いプロ意識「野球協約&規則」持参

中日D1・根尾、藤浪さんと対戦したい!早くも高いプロ意識「野球協約&規則」持参

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野球漬けを貫く根尾は気合のガッツポーズ。表情も猛々しい(撮影・甘利慈)

野球漬けを貫く根尾は気合のガッツポーズ。表情も猛々しい(撮影・甘利慈)【拡大】

 中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が6日、ナゴヤ球場に隣接する独身寮「昇竜館」に入寮。初めて高校の先輩、阪神・藤浪晋太郎投手(24)との対戦を熱望した。部屋にはテレビも持ち込まず「野球協約」と「野球規則」の冊子を机の上に置くなど、野球漬け。文武両道の黄金ルーキーが衝撃の船出だ。

 18歳とは思えない冷静沈着ぶりも、この日ばかりは捨てていた。「プロで対戦したい投手は」と問われると、これまで明言を避けていた根尾が初めて具体名を挙げた。藤浪晋太郎-。大阪桐蔭高の6学年先輩を挙げた。

 「藤浪さんは小、中学のころからテレビで見ていた。高校の先輩ですし、(身長197センチから投じられる)見たことのない角度ですし…。打席に立ってみたいな、と思っていました」

 藤浪とは直接話したことはないものの「激励するために、よく(学校に)来てくれていた」と感謝していた。先輩の後を追うように大阪桐蔭高を甲子園春夏連覇に導き、ドラフト会議でも同じ4球団競合。この日の入寮に合わせ、テレビカメラ15台、報道陣70人が集結したが、そのフィーバーぶりも含め、共通している部分は多い。

 打倒・藤浪へ、驚くべきアイテムと一緒に暮らすことも決めた。昇竜館の3階の一室。約8畳の部屋の机の上には、昨年12月の入団会見のときに球団から配布された「野球協約」と「野球規則」の冊子が並んでいた。

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  • 根尾は野球規則(左)と野球協約を相棒にした。野球選手で完読した人はいないのでは!?
  • 入寮する中日・根尾=ナゴヤ球場・昇竜館(撮影・甘利慈)
  • 入寮し、ベランダでポーズをとる中日ドラフト1位の根尾=名古屋市
  • トークショーで質問に答える中日D1・根尾=名古屋市(撮影・甘利慈)
  • 入寮する中日D1・根尾とD2・梅津=ナゴヤ球場・昇龍館(撮影・甘利慈)
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