2019.1.7 05:02

DeNAドラ4・勝又、ウクレレ持参「お立ち台で弾く!」

DeNAドラ4・勝又、ウクレレ持参「お立ち台で弾く!」

勝又が約5カ月で習得したウクレレと美声を披露した (撮影・片倉尚文)

勝又が約5カ月で習得したウクレレと美声を披露した (撮影・片倉尚文)【拡大】

 DeNAのドラフト4位・勝又温史(あつし)投手(18)=日大鶴ケ丘高=が6日、神奈川・横須賀市の球団寮にウクレレを持参して入寮。報道陣を前に、歌手でタレント、嶋大輔のヒット曲「男の勲章」などの演奏を披露した。

 最速152キロ右腕。打っては左打席で30発と二刀流で東京都の高校球界を席巻した逸材は、2歳上の姉が奏でていたウクレレを約5カ月でマスターしていた。

 「高3の夏の大会から始めました。野球のことを忘れたいときに弾くんです。今度は部屋が海沿いなのでうれしい。周りに迷惑を掛けないようにしたいですね」

 きっかけはストレス解消だった。それをウクレレの軽やかな音が和らげてくれたという。

 「弾くとストレスが消えていった。このウクレレを、お立ち台で弾けたらと思います」

 興に乗った勝又は、「男の勲章」に加えて平井大の「また逢う日まで」も披露。今後の二刀流、いや三刀流右腕の活躍に注目だ。 (片倉尚文)

DeNAのD5位・益子(青藍泰斗高)「ワクワクしている。(捕手として)持ち味の肩を見せていきたい」

★球界の“音楽家”

 プロ野球界には音楽を愛する選手が多い。阪神・藤浪は2015年の沖縄・宜野座キャンプにギターを持参。心強い“相棒”で気分転換を図った。ソフトバンク・武田もギターが得意で友人とセッションするほどの音楽好き。本格的なドラムセットも所有している。海を越えて米大リーグでは元ヤンキースのバーニー・ウィリアムズ氏も選手時代からギターを愛用し、06年の現役引退後は本格的にギタリストへ転身。野球を離れてもファンを魅了している。

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