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【新春インタビュー(3)】阪神・藤原オーナー、ITで虎魅せる!

【新春インタビュー(3)】

阪神・藤原オーナー、ITで虎魅せる!

藤原オーナーは甲子園の新大型ビジョンの活用プランなどを語った

藤原オーナーは甲子園の新大型ビジョンの活用プランなどを語った【拡大】

 阪神・藤原崇起(たかおき)オーナー(66)=電鉄本社会長=の新春インタビューは今回が最終回。最後に甲子園球場をはじめとする球場施設の活用や、3軍設立など球団組織のあり方について聞いた。ラッキーゾーンの復活には現時点では慎重な姿勢ながら、さらに大型化する甲子園の球場ビジョンの活用には意欲を示した。(聞き手=大澤謙一郎、阿部祐亮)

 --チーム、選手に求めるものは

 藤原オーナー 「自分のベストを尽くすということを、やり続けること。甲子園でたとえ負けたとしても、本当に泥だらけになってやっていれば…。高校野球を誰も批判しませんものね。ベストを尽くすということが、エキサイティングな野球の根本だと思います」

 --甲子園では本塁打が少ない。ラッキーゾーンを復活させて、ホームランテラスやエキサイティングシートを新設する考えはあるか

 「いろいろなプランがあると思います。お客さまの安全や選手のプレーに支障しないことを配慮しないといけません。ただ、(矢野)監督自身がファンサービスを5カ条のひとつ(※注1)に入れており、それは私も大賛成です。ファンサービスの形について、もっとアイデアを出さないといけないですね。ラッキーゾーンがない前提でドラフト(で選手)を獲っているわけですから。それを変更すれば変更するなりの時間が必要になってくると思います」

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