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巨人・坂本勇、『2番』大歓迎!原監督『新打線構想』目玉に「楽しみな部分がある」

巨人・坂本勇、『2番』大歓迎!原監督『新打線構想』目玉に「楽しみな部分がある」

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坂本勇人
羽田空港から沖縄に出発した(左から)北村、吉川大、坂本勇。(右端は)西武・内海と自主トレを行う今村が“飛び入り参加”した (撮影・戸加里真司)

羽田空港から沖縄に出発した(左から)北村、吉川大、坂本勇。(右端は)西武・内海と自主トレを行う今村が“飛び入り参加”した (撮影・戸加里真司)【拡大】

 巨人・坂本勇人内野手(30)が5日、羽田空港から日航機で自主トレ先の沖縄に到着した。原辰徳監督(60)が新打順構想で重視する2番の候補に、フリーエージェント(FA)で広島から加入した丸佳浩外野手(29)とともに挙がっており、「楽しみな部分がある」と意欲を示した。ともに自主トレを行う吉川大幾内野手(26)、北村拓己内野手(23)も沖縄入りした。

 帰省ラッシュでにぎわう東京の空の玄関口で、坂本勇が新シーズンに目を向けた。近年ではあまりない「2番」での起用に、前向きな言葉を並べた。

 「最近はメジャーでも2番にいい打者が入っていて、イメージは変わってきている。もしやるなら楽しみな部分がある」

 原監督は1日付サンケイスポーツインタビューで「自分の中で一番、興味があるのは誰を2番に置くか。丸であったり、坂本勇人であるのか」と打順プランの一端を披露。これまでは1、3番がほとんどで、2番でのプロ通算は33試合で打率・178。成績は今ひとつで新たな挑戦とも言えるが、実現すれば1番から吉川尚、坂本勇、丸、岡本といったオーダーも可能になる。

 近年は統計学的見地から分析する「セイバーメトリクス」の浸透もあって、米大リーグでは2番に犠打など小技のうまいタイプではなく、打率や出塁率が高く得点に貢献しやすい打者を置くスタイルが主流となっている。坂本勇は昨季、打率・345でリーグ2位、出塁率・424で同4位をマークしており、うってつけといえる。元ヤンキースの「2番・遊撃」のジーターに似たイメージも膨らむ。

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  • 沖縄での自主トレへ向け出発する(左から)巨人・北村、吉川、坂本勇=東京・羽田空港(撮影・戸加里真司)
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