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阪神、今秋ドラフト1位候補に創志学園高・西純矢!昨夏の甲子園1回戦16K完封

阪神、今秋ドラフト1位候補に創志学園高・西純矢!昨夏の甲子園1回戦16K完封

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2018ドラフト情報
キャッチボールをする西。ドラフト1位候補にあげる虎は徹底マークをしていく(撮影・榎本雅弘)

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 阪神が今秋ドラフトの1位候補に、昨夏の甲子園大会を沸かせた創志学園高(岡山)の右腕・西純矢投手(2年)をあげていることが4日、わかった。最速155キロ到達を目標に定めた“金の卵”は同日、岡山市内で初投げを行い、ドラフトイヤーに向けて始動。オリックスからFAで阪神入りした西勇輝投手(28)の親戚でもある右腕を、今後も徹底マークしていく。

 虎の未来を担える逸材だからこそ、最大級の評価で今秋ドラフトの1位候補に位置づけた。最速150キロ右腕、西の名が、虎のドラフト候補にリストアップされていることが判明した。

 球団幹部は「いいピッチャーですね。これからマークしていきます」と熱視線を送っていくことを明かした。昨夏の甲子園で、1回戦の創成館との試合に登板すると毎回の16奪三振で完封勝利を挙げ、評価が急上昇。2回戦で敗退したが、力強い直球に加え、三振を狙える鋭いスライダーも得意としている。

 感情むき出しの派手なガッツポーズで話題となったように、あふれる闘志も満点。さらに、FA移籍で阪神に加わった西勇輝の遠縁の親戚という“黄色い糸”にも結ばれている。ダブル西の結成となれば、現在の投手陣の柱と未来のエース候補のコンビで矢野阪神に大きな相乗効果が期待できるはずだ。

 くしくもこの日、岡山市内の創志学園の野球部施設で17歳は始動し、6キロ走や31球をブルペンで投げ、精力的に汗を流した。「自分はプロ野球選手になることが目標ではなく、活躍することが目標です。そのためにも155キロを出していきたい。体のキレを作って、徐々に近づきたい」と剛速球のさらなる進化をぶちあげた。

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  • 創志学園高で始動した西。注目の1年がスタートした
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  • グランドで初投げのキャッチボールする創志学園・西=岡山市北区(撮影・榎本雅弘)
  • 2019年の主なドラフト1位候補
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