2018.12.31 05:03(1/2ページ)

日本ハム、来秋ドラフト“大谷2世”を1位指名!大船渡・佐々木朗希に栗山監督ぞっこん

日本ハム、来秋ドラフト“大谷2世”を1位指名!大船渡・佐々木朗希に栗山監督ぞっこん

今年9月、秋季岩手大会で登板した佐々木。ダイナミックなフォームは魅力だ

今年9月、秋季岩手大会で登板した佐々木。ダイナミックなフォームは魅力だ【拡大】

 日本ハムが、来秋のドラフト会議で最速157キロ右腕、岩手・大船渡高の佐々木朗希(ろうき)投手(2年)を1位で指名する方針をほぼ固めたことが30日、分かった。1メートル89の長身で同じ岩手出身の米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手(24)と同じスケール感を持つ逸材。ドラフトでは複数球団の競合が必至だが、くじ引き5連敗中の栗山英樹監督(57)も名乗りを上げた。

 昨年のドラフトでは7球団競合の末に清宮、今年は吉田輝(金足農高)を獲得した日本ハムが、次なるターゲットに狙いを定めた。最速157キロ右腕の“大谷2世”こと、大船渡高の佐々木だ。吉村浩ゼネラルマネジャー(GM)が「ドラフト1位は、ほぼ決まっている。投手だね」と名前は明かさなかったものの大型右腕の指名を示唆した。

 佐々木は、今秋の岩手大会・盛岡三高戦で自己最速を3キロ更新する157キロをマーク。プロのスカウトが視察に訪れるなど、来秋のドラフト1位候補として注目されていた。栗山監督も、早くも佐々木にぞっこんだ。11月の秋季キャンプ中には、すでに映像でチェックしていることを明かし「いい投手になるのは間違いない。投げる姿がいい」と絶賛していた。

 それだけに、プロ志望届を提出すれば競合は必至。吉村GMが「ドラフト1位を決めるより難しい」と頭を悩ますのがくじ引き役だ。大渕スカウト部長、担当スカウトら当日テーブルに座るメンバーに加えて、球団のSCO(スポーツ・コミュニティー・オフィサー)を務める日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督まで候補に挙がる。

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