2018.12.24 20:42

ロッテ・平沢、豪州リーグで日本との環境の違いを実感「新鮮な部分もあった」

ロッテ・平沢、豪州リーグで日本との環境の違いを実感「新鮮な部分もあった」

豪州から帰国した左からロッテ・種市、平沢、酒居=成田空港

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 オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)に派遣されていたロッテの平沢大河内野手(21)、酒居知史投手(25)、種市篤暉投手(20)の3選手が24日、豪州からカンタス航空の便で成田空港に帰国した。

 14試合に出場し、打率・167、0本塁打2打点だった平沢は「(投手の)モーションも速いので、タイミングの取り方とか、日本とは違う。新たな1つの引き出しとして、今後に生かしていきたい」と収穫を口にした。

 日本との環境の違いも実感した。「日本とは違うスタイルで新鮮な部分もあった。向こうでは試合前にあまり練習しないので、各自でやる。いろいろな面で日本は恵まれていると感じたので、(この経験を)生かしていければ」と先を見据えた。

 「クリスマス・イブ」のこの日、21歳の誕生日を迎えた若武者は「毎年キャリアハイを意識してやりたい。来年は勝負だと思っているので、結果を残せればと思います」と抱負を述べた。

 種市は5試合に先発し、0勝3敗で防御率は4・56ながら、チームトップの29奪三振を記録した。「失点は多かったけど、いい感覚をつかめた」と3年目となる来季の飛躍を誓った。

 酒居は救援として7試合に登板し1勝1敗、防御率3・27、16奪三振を記録した。

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