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ヤクルト、新助っ投150キロ右腕マクガフ獲得へ!50周年Vへ最後のピース

ヤクルト、新助っ投150キロ右腕マクガフ獲得へ!50周年Vへ最後のピース

 ヤクルトが新外国人として前米大リーグ、ロッキーズ傘下3Aのスコット・マクガフ投手(29)の獲得に動いていることが20日、分かった。今季は3Aアルバカーキで71回1/3を投げて81奪三振(奪三振率10・22)を記録した救援投手。投球のうち直球が約60%を占めるというデータが残る150キロ右腕が、外国人の最後のピースとして加わる。

 救援陣の救世主として、29歳の右腕に白羽の矢を立てた。ヤクルトがマクガフの獲得に動いていることが判明した。

 米ネバダ州ラスベガスで行われたウインターミーティングでロッキーズのジェフ・ブリディッチGMはサンケイスポーツの取材に「(マクガフは)日本の球団と契約することになりそうだ。最終的な詰めの段階」と明かしていた。

 マクガフは、1メートル80、86キロの体から150キロの直球で押す力投型の右腕だ。2011年にドラフト5巡目でドジャースに入団。15年にマーリンズでメジャーデビューし、今季はロッキーズ傘下3Aアルバカーキで43試合に登板し、7勝3敗、防御率5・55。注目すべきは、71回1/3投球回で81三振を奪った奪三振率(10・22)の高さにある。

 「腕っ節が強く、どんどん攻めるアタッカータイプ。重要な場面で登板することができる」と同GM。投球のうち直球が約60%を占め、スライダーやシンカー、チェンジアップを織り交ぜるというデータが示すように、直球を軸に空振りを奪うスタイルが魅力だ。

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