2018.12.18 10:00

【楽天ダイアリー】引退枡田氏と平石監督“惜別ゴルフ”

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引退枡田氏と平石監督“惜別ゴルフ”

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移籍・退団・引退
富谷カントリークラブでゴルフを楽しんだ平石監督と枡田氏(撮影・土谷創造)

富谷カントリークラブでゴルフを楽しんだ平石監督と枡田氏(撮影・土谷創造)【拡大】

 平石洋介監督(38)と今季限りで引退した枡田慎太郎氏(31)が、3日に“惜別ゴルフ”を行った。グリーンの速さは東北屈指で、上級者向けの富谷カントリークラブが舞台。手入れが行き届いた美しいコースで、舌戦も繰り広げられた。

 枡田氏は「これからもいい関係を築くためのスタートの日にしたい」と頭を下げたが、平石監督は「ゴルフで痛い目にあわせてやる」と挑発。和やかなムードは一転し、笑いあり、波乱ありのラウンドとなった。

 ハイライトは早くも、第3ホール(370ヤード、PAR4)でやってきた。枡田氏が、ティーショット前に「監督、スタメンは決まったんですか?」と揺さぶりをかけた。集中したい平石監督は「まだ、決まっておらん」と相手にせず。枡田氏は「えっ、浅村もですか」と追い打ちをかけたが、「浅村も決まっていない」とティーに集中した。

 しかし、平石監督がドライバーを振り抜くと、白球は左手前の林に消えた。枡田氏もダフリ、引っかけ、バンカーにも吸い込まれ、2人は「最悪だ!! ダブル・パーだ!!(8打)」と絶叫した。

 結局、平石監督は100打近くたたいたが「このコースは難しいけど、本当におもしろい。何度も来ているんです」とラウンドを満喫。13日のコンペではスコア75と実力を発揮した指揮官は「富谷での経験が生きました」と親指を立てた。 (広岡浩二)