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古川主将「14年ぶりに日本一、応援に感謝」東北福祉大が優勝報告会/東北スポーツ

古川主将「14年ぶりに日本一、応援に感謝」東北福祉大が優勝報告会/東北スポーツ

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東北スポーツ
主将の古川(手前中央)が選手を代表してあいさつ。14年ぶりに日本一に輝き、今年は名門復活の一年となった (撮影・葉山理)

主将の古川(手前中央)が選手を代表してあいさつ。14年ぶりに日本一に輝き、今年は名門復活の一年となった (撮影・葉山理)【拡大】

 東北福祉大は12日、仙台市青葉区のホテルメトロポリタン仙台で、硬式、軟式の両野球部とゴルフ部の優勝報告会を開催し、約800人が出席した。今年は同大学史上初めて、同年に3つの団体が日本一に。硬式野球部は6月に全日本大学選手権を制し、14年ぶり3度目の優勝。主将としてチームを引っ張った古川澄也外野手(4年)が、あいさつで感謝の口上を述べた。

 これまでに多くの名手を球界に輩出してきた東北福祉大。2018年は、その名門が高らかに復活を遂げた年となった。主将の古川が、素直に喜びを表した。

 「本日は本当にたくさんの方におこしいただき、ありがとうございます。皆さんの応援、ご支援のおかげで、14年ぶりに日本一になることができました」

 6月の全日本大学選手権で、14年ぶり3度目の日本一に輝いた。古川は同大会の開会式で選手宣誓を務め、決意表明では「優勝します!」と宣言。全4試合に「6番・右翼」で出場し、15打数5安打2打点。チームを優勝へと導いて見事に有言実行。大粒の涙を流した。

 リーグ優勝では「日本一まで取っておく」(古川)と封印していた大塚光二監督(51)の胴上げを達成。古川は「監督を男にできた」と胸を張った。

 昨秋のリーグ戦で3位に沈み、どん底だったチームを大黒柱としてけん引した。大塚監督も「澄也のチーム。僕が話さなくても言ってくれる」と全幅の信頼を寄せた。

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