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ZOZO前澤社長、球界参入を一時断念「夢は諦めず持ち続けたい」

ZOZO前澤社長、球界参入を一時断念「夢は諦めず持ち続けたい」

ZOZO社の前澤社長がツイッターでプロ野球界参入の一時断念を表明した

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 衣料品通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するZOZO社の前澤友作社長(43)が、プロ野球界参入を一時断念したことが11日、分かった。同日夜に自身のツイッターで表明した。今年7月に球団運営に意欲を示し、関係各所と調整を進めていたが、現時点で既存球団の買収や新球団設立が現実的ではないと判断。この日までにプロ野球の斉藤惇コミッショナー(79)にも現状を報告した。

 夢を“一時封印”する。前澤社長が球界参入を断念し、斉藤コミッショナーへ公式に報告したことが明らかになった。

 「複数の球団オーナー様や野球関係者様との面会を通し、球団保有の可能性を探ってきましたが、近々での球団保有はいったん断念することにしました」(原文ママ、以下同)

 前澤氏は11日夜にツイッターで表明し、「残念ですが引き続き別の形で野球界に対する応援ができれば」と続けた。

 「プロ野球球団を持ちたい」と意欲を示したのが今年7月。その後、表だった動きはなかったが水面下で精力的に動いていた。ソフトバンク・孫正義氏(61)ら複数の球団オーナーとも会談するなど、慎重に可能性を探ってきたもようだ。

 千葉・鎌ケ谷市出身でZOZO本社が千葉・幕張にあることから、友好関係にあるロッテへの経営参画も取り沙汰されたが、ロッテ側に球団を手放す意思がないことも関係者を通じて認識。強引な手法を取らず進めてきたことで球界に理解者も増えている。

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