2018.12.9 05:02

ラミ継投に追い風!DeNA・山崎、1軍選手登録29人制「朗報」

ラミ継投に追い風!DeNA・山崎、1軍選手登録29人制「朗報」

電気自動車のリリーフカーでポーズを取る山崎(左)と三嶋。来季へ“朗報”も届いた (撮影・矢島康弘)

電気自動車のリリーフカーでポーズを取る山崎(左)と三嶋。来季へ“朗報”も届いた (撮影・矢島康弘)【拡大】

 今季最多セーブ(37)のタイトルを獲得したDeNA・山崎康晃投手(26)が8日、横浜市内で開催されたチーム公式スポンサーの日産自動車が主催するトークショーに、三嶋一輝投手(28)と出演。イベント後に取材に応じ、来季から1軍公式戦に出場できる「出場選手登録」の人数が1人増えて29人に拡大することについて、DeNA投手陣に“追い風”との見方を示した。

 「リリーバーとしても朗報だと思いますし、チームとしても大きな鍵になる。今年に関しては、ブルペンの稼働が本当に激しかった。1人増えるのはいい機会」と、山崎は頬を緩めた。

 今季DeNAは先発投手が100球未満で交代するケースが多く、完投はわずか2試合。一方で中継ぎ陣は最多70試合の砂田を筆頭に、6投手が50試合以上に登板。特にクライマックスシリーズ出場権争いが佳境の終盤は、1回に3投手をつぎ込むなどラミレス監督が『鬼継投』を敢行した。

 1枠増え、恩恵を受けるのは中継ぎ陣だ。登板のない先発投手をベンチ入り25人から外し、ブルペンを7人から8人に増やすことが可能。今季、回またぎなどもいとわず60試合にフル回転した三嶋は「確かにしんどかった部分もあった。7人と8人では安心感が全然違う」と話した。制度変更も追い風に、来季こそ総力戦で接戦を奪い取る。 (佐藤春佳)

  • 日産電気自動車のリリーフカーでポーズを取るDeNA・山崎と三嶋(左)=横浜市西区の日産グローバル本社ギャラリー(撮影・矢島康弘)
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