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【矢野監督 必死のパッチトーク】西は総合的にスキのない投手

【矢野監督 必死のパッチトーク】

西は総合的にスキのない投手

西との交渉を終え取材を受ける阪神・矢野監督=大阪市内のホテル(撮影・松永渉平)

西との交渉を終え取材を受ける阪神・矢野監督=大阪市内のホテル(撮影・松永渉平)【拡大】

 オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言し、阪神入りを決断していた西勇輝投手(28)が7日、大阪市内で矢野燿大監督(50)と対面し「阪神タイガースさんにお世話になることに決めました」と表明した。4年総額10億円(金額は推定)で合意し、背番号は「16」に決定。近日中に入団会見が行われる。

 -阪神にきてほしい熱意をどう伝えたか

 矢野監督「同じ関西でやっていますし、土地柄とかも分かってくれていますし、西自身がどういう風になりたいかというところも、僕と共通しているというか。僕がずっとファンを喜ばせたいと言っている中で、西が入ってくれて、そこに近づいていけると思う。一緒にファンを喜ばせたいというところを伝えていきました」

 -どういうパフォーマンスを期待するか

 「本当にクレバーですし、総合的にスキのない投手。チームのことも本人はすごく気にしてくれていましたけど、まずは自分がどんどん勝つようにやってくれたらいいし、西らしい小気味良いというか、そういう投球をしてくれたら」

 -期待することは

 「そのまんまやってくれたら、チームの力になると信じていますし、特別FAで注目されて、本人も力むというか、いろいろ考えることも多いと思いますが、西らしさを出してくれたら一番いいと思います」

 (記者との囲み)

 -「こればかりは縁」と話していた

 「俺も1軍の監督になれると思ってもなくて、こういうタイミングでなって。FAってすごく悩むし、条件もすごく大事になる中で、選んでくれるというのは何かの縁を感じる。チームが変わっていく中で西が入ってくれたのは、すごく大きい。もちろん優勝というところで、西がいてくれるのは心強い」

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