2018.12.8 05:03

ヤクルトD1・清水昇、『シミノボ』と呼んで!「1年間1軍に定着したい」

ヤクルトD1・清水昇、『シミノボ』と呼んで!「1年間1軍に定着したい」

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2018ドラフト情報
ヤクルトの新入団選手は小川監督を囲み、力強くガッツポーズ(撮影・加藤圭祐)

ヤクルトの新入団選手は小川監督を囲み、力強くガッツポーズ(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 ヤクルトは7日、東京・港区のヤクルトホールで新人選手の入団発表を行った。ドラフト1位・清水昇(のぼる)投手(22)=国学院大=は抽選で当たったファンクラブ会員500人を前に『シミノボ』の愛称で呼ぶように求めた。

 「清水昇なので(ファンには)『シミノボ』と呼んでほしい。まずは背番号17番は清水と覚えてもらえるように、1年間1軍に定着したい」

 ヤクルトの歴史を彩った松岡弘、川崎憲次郎も背負った「17」のユニホームを小川監督から手渡されると白い歯をこぼした。

 新人選手の多くが設定する『新人王』の目標はあえて口にしなかった。「自分自身、高校、大学と高望みしないでやってきた。高い目標を持つと駄目になったときに苦しむ。目の前のことに集中するのが自分のスタイル」と言い切った。

 帝京高では甲子園出場なし。国学院大で力を伸ばし、4年春に東都大学リーグの最優秀防御率に輝くなど飛躍した。最速151キロの直球に加えてスライダー、ツーシーム、フォークボールの精度も高い即戦力右腕だ。

 「尊敬するのはチームの先輩の石川選手です。自分も長くやりつつ、勝ち星を挙げられる投手になりたい」。一歩一歩、着実に-。昇りつめた先に目指すのは、燕のエースだ。 (長崎右)

ヤクルトD4位・浜田(明豊高)「背番号51は広島の鈴木選手のイメージ。51番は浜田と言われる選手になりたい」

ヤクルトD8位・吉田(明治安田生命)「憧れは宮本ヘッドコーチ。ユーチューブで映像を見て参考にしてきた」

ヤクルト・小川監督「まずはプロの環境に慣れるのが、自分の力を発揮する条件。毎日野球をやる環境に順応してもらいたい」

ドラフト指名選手へ育成ドラフト指名へ

  • 新入団選手発表でファンのサインに応じる清水昇=ヤクルトホール(撮影・加藤圭祐)
  • 新入団選手発表で話すヤクルトのD1・清水=ヤクルトホール(撮影・加藤圭祐)
  • 新入団選手発表で話すヤクルトのD1・清水=ヤクルトホール(撮影・加藤圭祐)
  • 衣笠剛社長と小川監督からユニフォームとキャップを渡されたヤクルトのD1・清水=ヤクルトホール(撮影・加藤圭祐)
  • 新入団選手発表でサインするヤクルト・中山=ヤクルトホール(撮影・加藤圭祐)
  • 衣笠剛社長と小川監督からユニフォームとキャップを渡されたヤクルトのD2・中山=ヤクルトホール(撮影・加藤圭祐)
  • 撮影に応じる(1列目左から)ヤクルトのD5・坂本、D1・清水、小川監督、D2・中山、D6・鈴木、(2列目左から)育成D1・内山、D7・久保、D3・市川、D4・浜田、D8・吉田、育成D2・松本=ヤクルトホール(撮影・加藤圭祐)
  • ヤクルト・新入団選手
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