2018.12.8 05:01

日本ハム、王柏融と3年4億円+出来高で契約合意 21日札幌で会見

日本ハム、王柏融と3年4億円+出来高で契約合意 21日札幌で会見

特集:
清宮幸太郎

 日本ハムは7日、台湾プロ野球ラミゴの王柏融(ワン・ボーロン)外野手(25)と契約合意に達した。来季年俸は9000万円、3年契約で総額4億円プラス出来高払いの大型契約を結んだ。

 2016年以来、3年ぶりの優勝を目指す日本ハムが、またも補強に成功した。オリックスから加入する通算120勝右腕、金子に続き、2016、17年に打率4割を記録するなど、台湾プロ野球史上最高の打者と称される王柏融を獲得した。

 「私のことをリスペクトし、新たなステージに立たせてくださったファイターズに感謝している」と球団を通じてコメントした。

 球団の外国人選手としては異例の3年総額4億円と最大級の厚遇で契約した。19日には台北市内、21日には札幌ドームで記者会見を開く予定だ。吉村GMは同じ台湾出身で1988年に巨人で鮮烈デビューを果たした呂明賜(ロ・メイシ)に匹敵する国際的な挑戦と位置付け、「25歳と若い。(3年契約の)先には新球場(の完成)もある。ここから伸びる選手」と2023年に完成予定の新球場でのプレーを希望した。 (中田愛沙美)

王柏融について日本ハム・栗山監督「台湾の宝。層の厚い現外野陣を多方面からさらにレベルアップさせてくれるはず」

日本ハム・清宮「間違いなく戦力になるし、ファイターズが強くなる頼もしい存在。(外野の)ポジションは被るが、自分はやることをやればいい」

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