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阪神・梅野、“黄”分一新!新ミット投入でナイターでも見やすい

阪神・梅野、“黄”分一新!新ミット投入でナイターでも見やすい

特集:
梅野隆太郎
梅野は新たなミットを手にポーズを取る。鮮やかな黄色で虎を浮上させる(撮影・水島啓輔)

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 幸せの黄色いミットや! 阪神・梅野隆太郎捕手(27)が6日、大阪市内で行われたスポーツ用品メーカー・SSK社の「プロスタッフ会議」に出席。今季、青&黒だったミットを黄色に変えることを明かした。自身初のゴールデングラブ賞を獲得したものの、チームは17年ぶりの最下位。変えるところはガラリと変えて、虎の急浮上へと貢献してみせる。

 入念な打ち合わせをすませ、手にした新たな相棒に来季への熱い思いを込めた。今オフ、ゴールデングラブ賞を初受賞した梅野が、ミットを変更する。ズバリ“幸せの黄色いミット”となる。

 「甲子園をホームとして戦っているので、土で汚れてしまうし、どうしてもナイターだと暗くみえるので、逆に明るい色でチョイスしようかなと思って。カラーだけです。黄色は初めて」

 大阪市内で契約するスポーツ用品メーカー・SSK社の「プロスタッフ会議」に出席。今季まで使用していた青&黒のミットから、自身初のイエローへチェンジする。

 普通、受賞直後となれば栄誉をつかんだ相棒は変えたくないものだが、変化を求めた。今季チームは17年ぶりの最下位。自己最多の132試合でマスクをかぶった身として責任を痛感していた。「(投手からの意見では)ないです」。自ら考え、大胆に舵を切った。

 今季、チーム防御率4・03は巨人の3・79に次ぐリーグ2位と投手陣は奮闘した。一方、暴投数54はリーグ最多。小野ら制球力に課題のある若い投手が多いとはいえ、捕手としてもっと止めてあげたい気持ちもある。投げ込む目印であるミットが視覚的に映えれば、改善できる可能性がある。「(プロ入りから)5年目が終わって、気分もモチベーションも変えようと思った」。最下位という負の記憶を断ち切り、新たな歴史を作る。

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  • 阪神・梅野隆太郎=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 阪神・梅野の年度別打撃成績
  • セ・リーグの今季暴投数
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