2018.12.7 05:03

選手会、侍への補償など要求へ 菅野「正直、辛い」

選手会、侍への補償など要求へ 菅野「正直、辛い」

総会が終わり会見する(右から)巨人・菅野、炭谷、中日・大島、日本ハム・中島=大阪市内のホテル(撮影・門井聡)

総会が終わり会見する(右から)巨人・菅野、炭谷、中日・大島、日本ハム・中島=大阪市内のホテル(撮影・門井聡)【拡大】

 労組プロ野球選手会は6日、大阪市のホテルニューオータニ大阪で定期大会を開き、国際大会に出場する選手の負担軽減と、補償や出場給アップなどを球団側に求めることを最重要課題とすると決議した。

 炭谷銀仁朗会長(31)=巨人=は、国際大会の影響で故障や成績不振に陥ると、選手生命の危機や大幅な減俸のリスクがあると指摘し、「選手が安心して出られるように。リスクは球団も負担してほしい」として、新たな仕組み作りを目指すことを確認した。

 日本代表は2019年11月にプレミア12、20年7月に東京五輪、21年3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と3年連続で重要な国際大会を控えている。エースとして期待される菅野智之副会長(29)=巨人=は「正直、辛いというのが個人の意見。強化試合に招集しないとか、基準や制度を細かいところまで曖昧にせずに決めてもらいたい」と訴えた。

  • プロ野球選手会総会を終え会見する、巨人・菅野(右)と炭谷(左)=大阪市内のホテル(撮影・門井聡)
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