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阪神・鳥谷、引退を覚悟!来季5年契約の最終年「若い選手に負けない」

阪神・鳥谷、引退を覚悟!来季5年契約の最終年「若い選手に負けない」

5年契約最終年となる来季への決意を示した鳥谷。引退覚悟で勝負の1年に挑む(撮影・門井聡)

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 引退覚悟! 阪神・鳥谷敬内野手(37)が5日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円でサインした。5年契約の最終年となる来季は「野球を続けられるのか辞めなきゃいけないのか、大事な1年になる」と引退を懸けて挑む決意。若手へのサポートも口にしつつ、矢野燿大監督(50)に直訴した遊撃手争いには「若い選手に負けないぞという気持ちもある」と自信をみなぎらせた。

 今ここが岐路だ。誰より立ち続けてきたグラウンドの中心へ向かって、鳥谷はもう一度、歩み出す。ついに迎える「5年契約最終年」という節目の2019年。プロ野球人生の“生か死か”を懸け、遊撃レギュラー争いを制す。

 「契約もそうですし年齢的にもね。来年こうやって、そのまま野球を続けられるのか、辞めなきゃいけないのかというのもね、大事な1年になると思う」

 米大リーグ移籍を目指し、海外フリーエージェント(FA)権を行使したのが2014年オフ。15年1月に残留を発表し5年20億円の超大型契約を結んだが、その最終年である38歳の来シーズンを、苦しい形で迎えることになった。

 今季残った数字は、出場121試合、打率・232、1本塁打、22打点-。プロ1年目だった2004年以来、14年ぶりに規定打席に到達できず。5月29日のソフトバンク戦(甲子園)の出場機会がなかったことで、04年9月9日のヤクルト戦(甲子園)から続いていた歴代2位の連続試合出場が「1939」で途切れた。

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  • 阪神・鳥谷敬
  • 契約更改交渉後、記者会見する阪神・鳥谷=兵庫県西宮市の球団事務所
  • 阪神・鳥谷の年度別打撃成績&年俸推移
  • 来季・鳥谷の遊撃ライバル
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