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【われら球界太公望】楽天・則本、52センチのヒラメに“アゲアゲ”「義理の母にいいお土産ができた」

【われら球界太公望】

楽天・則本、52センチのヒラメに“アゲアゲ”「義理の母にいいお土産ができた」

釣り上げたヒラメに、則本は満面の笑み(撮影・土谷創造)

釣り上げたヒラメに、則本は満面の笑み(撮影・土谷創造)【拡大】

 球界の釣り好きを紹介するオフ企画「球界太公望」に楽天・則本昂大投手(27)、島井寛仁外野手(28)、藤平尚真投手(20)が登場。11月下旬にサンスポ推薦船宿、宮城閖上(ゆりあげ)の「蔵王丸」から出船し、約6時間のヒラメ釣り対決に挑んだ。

 「ヒラメだ! デカッ!!」

 海面に映った褐色の魚影に則本がほえた。慎重にリールを巻き、釣り上げたのは体長52センチの大物。「こいつは本当においしい。義理の母が家に来ているので食べさせてあげたい。いいお土産ができた」と笑った。

 午前6時過ぎに大型魚礁でスタート。仙台沖で生きたイワシを餌に水深38メートル付近を探った。風速9メートル近い強風でポイントは大荒れ。船酔いと格闘しながら、ヒラメ2枚、イナダ3本、ソイ1尾をゲットした。敏腕船長、大友貴男さん(40)は「通常なら波が高くて中止。最近はアタリが小さくて分かりづらいのに、勘ではなく分かっていた。素晴らしかった」と則本の腕前に舌を巻いた。

 則本はシーズンも山あり谷ありだった。人生初の右肘痛を発症し、8月にはオフにクリーニング手術を受けることを決意した。しかし、シーズン終盤の精密検査で「尺骨神経の炎症」と診断された。骨に異常はなく、星トレーナーの献身的なサポートもあり、手術を回避できた。

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  • 右から則本、藤平、島井は出航前にハイ、ポーズ
  • 釣り上げたワラサを手ににっこりの楽天・則本昂大投手=仙台港沖(撮影・土谷創造)
  • 良いカタチのクロソイを釣り上げ笑顔の楽天・則本昂大投手=仙台港沖(撮影・土谷創造)
  • ヒラメを自宅で早速調理。包丁さばきも鮮やか(本人提供)
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