2018.12.4 19:23

ソフトバンク・内川、3回目の大分県民栄誉賞「自信になる」

ソフトバンク・内川、3回目の大分県民栄誉賞「自信になる」

 大分県は4日、今年5月にプロ野球史上51人目の通算2000安打を達成した大分市出身のソフトバンクの内川聖一選手(36)に、県民栄誉賞に当たる「大分県賞詞」を贈った。同日、大分市も市民栄誉賞を授与した。

 内川選手の大分県賞詞受賞は3回目。2000安打を記念して友人から贈られたというスーツで登場した内川選手は「県賞詞を3回も受賞できたのは、自分の自信になる。野球選手を目指す子どもや、県民の刺激や活気になってくれればうれしい」と笑顔で述べた。

 広瀬勝貞知事は「県民に勇気と元気を与えた。キャプテンとしてのプレッシャーもある中で、大変な努力をされたと思う」とたたえ、大分市の佐藤樹一郎市長は「来季も活躍されることを期待する」と激励した。

 内川選手が大分県賞詞を受けたのは今回のほか、日本代表として出場した第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が連覇した2009年、セ、パ両リーグを通じて首位打者に輝いた翌年の12年。

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