2018.12.4 17:21

堀内恒夫氏、巨人・小林の課題は集中力「『気が抜ける』時がある」

堀内恒夫氏、巨人・小林の課題は集中力「『気が抜ける』時がある」

堀内恒夫氏 

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 プロ野球元巨人監督の堀内恒夫氏(70)が4日、ブログを更新。巨人・小林誠司捕手(29)の課題について、「集中力を持続させること」と指摘した。

 「守りでもバッティングでも共通して言えるんだけど あいつ『気が抜ける』時があるんだよ」と苦言。規定打席に届かず、打率・219、2本塁打に終わった打撃面について「誠司の場合 打てる打てないという結果の前に気持ちが入っていないと思うことがある」とつづった。

 「なんか集中していないような気が抜けた感じがする時あんのよ。あれは見てる方も嫌」とボヤキはとまらず、「そこへきてバントを失敗し続けたりすればさ そりゃ首脳陣の信頼度も落ちるだろうね」と厳しい言葉を並べた。

 小林の盗塁阻止率は3年連続でリーグ最高(・341)を記録し、菅野、山口俊らを好リードしたが、1年目の大城の台頭もあり、先発出場は昨季の134試合から95試合に減少。チームはオフに西武からフリーエージェント(FA)で小林より2歳上の炭谷を獲得。阿部も捕手に復帰し、正妻争いはし烈になる。

 堀内氏は「肩が強い これが売りなんだし盗塁阻止率が3年連続セ・リーグトップで今季も結果を残してる。これはいい」と評価する一方、「誠司ってねショートバウンドを体で止めにいかなきゃいけない時に簡単に片手で捕りに行って後逸させたりすることあんのよ。いつもはやってる 出来るのにやらない。そう見える」と痛いところを突いた。

 「どうやら来季は誠司にとって勝負の年となりそうだね。変に遠慮せず、考え過ぎずどんどんアピールするんだぞ! 期待してるからな!」とエールを送った。

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