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【虎のソナタ】虎番の“そういう時期”はいつ?

【虎のソナタ】

虎番の“そういう時期”はいつ?

特集:
虎のソナタ
メインビジョンのリニューアルへ向け、工事が進む甲子園。楽しみ!

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 いい“景色”だなぁ…

 思わず微笑んで眺めていたら、一緒に取材に出向いた写真報道局・門井聡カメラマンもつぶやいていた。

 「本当にほのぼのしてますね。いいですねえ」

 おそらくレンズの向こうは全員、最高のスマイルだったはず。大阪・堺市の原池公園体育館で催された「キッズボールパーク」。ここでは、阪神の去年のドラフト1位・馬場と、チビっ子たちの触れ合いのお話を。

 何が素晴らしいって、馬場投手は常にしゃがんで子供たちと話していた。いわゆる“子供目線”ってやつ。バットを振る、というより振り回してるだけ、のレベルの子たちだが、見上げるのではなく、すぐ目の前にプロ野球選手がいたこと、覚えていて欲しい、と願う。そして、将来、野球が大好きになってくれたら。祈ってます。

 野球人口の減少に危機感を抱いて始まった、このイベント。普段は競い合う野球用具メーカーのミズノ、SSK、アシックス、ゼットらが手を携えて立ち上げた「球活委員会」が、プロ野球選手会をバックアップ。ずっと続けてもらいたい。

 「これもプロ野球選手の仕事です」とは、馬場の感想。いいこと言うね。矢野監督はきっと褒めてくれるよ!

 甲子園では、その馬場よりも1年後輩の、ことしのドラフトで指名された新人たちが施設見学、体力測定などに訪れていた。取材した新里公章は-。

 「僕はドラフト3位・斎藤友貴哉投手(ホンダ)の胸板が気になりました。たくましくって。必見です。即戦力の期待が高いですから」

 どこを見ているのか。まあ、楽しみにしておきましょう。新入団選手の発表会見も近日中に行われる。“そういう時期”です。

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