2018.12.3 15:49

オリックス・伏見が1200万円アップ、飛躍の陰に松岡修造の言葉

オリックス・伏見が1200万円アップ、飛躍の陰に松岡修造の言葉

更改を終えた、オリックス・伏見=大阪市此花区舞洲のオリックス合宿所「青濤館」(撮影・山下香)

更改を終えた、オリックス・伏見=大阪市此花区舞洲のオリックス合宿所「青濤館」(撮影・山下香)【拡大】

 オリックス・伏見寅威捕手(28)が3日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉を行い、1200万円アップの2200万円でサインした。

 今季は本職の捕手だけでなく、一塁手としても試合に出場し、計76試合で打率・274、1本塁打、17打点とキャリアハイをマーク。プロ6年目で飛躍の年となったが、支えになったのは「両親、妻、松岡修造さんの言葉に励まされる毎日でした」と振り返った。

 今年、元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏(51)が発売している日めくりカレンダーを購入。そのなかにあった「干し餅は 干されているようで、 干されていない」という言葉に胸を打たれた。

 「干し餅は干されているけどいらないからじゃなくて、冬の保存食として必要なときが必ず来るという意味みたいです。それを見たときは試合になかなか出れなくて、干されているのかなと思ってしまっていましたが、必ず必要なときが来る、自分を磨いておこうと思えた」という。それだけに「来年、新しい日めくりカレンダーが出たら買おうと思いますし、出なかったら今年のを継続で。松岡修造さんに会いたいですね」と対面を熱望した。

 両親も「ご先祖様とか僕のかわりにお墓参りにいってくれたり、気にかけてくれた」といい、「妻に関しては京セラ、ほっともっとのホームゲーム、皆勤賞です。僕が試合に出ていないときもいつか出ると思って応援してくれて、すごく力になりました」と感謝していた。(金額は推定)

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