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日本ハム・清宮、世代の「先頭走る」 ゴジラ級高卒2年目野手年俸1800万円

日本ハム・清宮、世代の「先頭走る」 ゴジラ級高卒2年目野手年俸1800万円

特集:
清宮幸太郎
人生初の契約更改交渉は300万円アップでサイン。交渉後の記者会見では日本一の目標を掲げ、こぶしを握った (撮影・野口隆史)

人生初の契約更改交渉は300万円アップでサイン。交渉後の記者会見では日本一の目標を掲げ、こぶしを握った (撮影・野口隆史)【拡大】

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)は29日、札幌市内の球団事務所で自身初の契約更改交渉に臨み、300万円増の年俸1800万円でサインした。今季は53試合に出場し、高卒1年目では早実高の先輩でもある王貞治(巨人)に並ぶ7本塁打をマークした。それでも清宮に満足した様子はなし。ヤクルト・村上宗隆内野手(18)ら同期の先頭を走り、チームを日本一に導くことを誓った。

 独特の雰囲気を感じながら臨んだ、初めての契約更改交渉。スーツ姿の清宮は、高い評価に笑顔の一発サインで応えた。

 「やっていけるなというところと、まだまだだなと思うところがあった。実力が分かった一年でした」

 高校通算111本塁打の実績を引っ提げて入団。3月に発症した限局性腹膜炎で開幕1軍入りこそ逃したが、5月2日に初昇格を果たし、ドラフト制後の新人最多となるデビューから7試合連続安打を記録した。

 同9日のオリックス戦(京セラ)でのプロ1号を皮切りに年間では7本塁打を放った。早実高の先輩である王貞治の1年目に並び、球団から「ホームラン数は1年目の選手として高い」と評価されて昇給をつかんだ。

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  • 契約更改を終え、記者会見する日本ハム・清宮=札幌市の球団事務所
  • 契約更改を終えて会見する日本ハム・清宮=球団事務所(撮影・野口隆史)
  • 初めての契約更改に臨む日本ハム・清宮=球団事務所(撮影・野口隆史)
  • 主な高卒1年目選手の初契約更新
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