2018.11.30 10:30

中日・ガルシア、条件が折り合わず退団へ「仕方ない」

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特集:
移籍・退団・引退
中日・ガルシア

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 今季チームトップの13勝を挙げた中日のオネルキ・ガルシア投手(29)が今季限りで退団することが30日、決定的となった。この日、球団首脳は名古屋市内の同事務所で、サンケイスポーツの取材に対して「条件面で大きな隔たりがあった。とくに複数年の年数の部分で…。(退団しても)仕方ない」と明かした。

 ガルシアは今季、27試合に登板して13勝9敗、防御率2・99の好成績を残し、今季の年俸5000万円から3年以上の長期契約と年俸2億円を希望していたとみられる。

 30日は、来季も戦力として契約する権利をもつ保留者名簿のNPBへの提出期限となるが、「自由契約にする」(球団首脳)と保留者名簿から外す考えを示した。与田新監督を迎えた来季も先発の軸として期待していただけにショックは大きい。

 中南米などの視察とガルシアらの外国人選手の契約交渉などにも出席した前監督の森繁和シニアディレクター(SD)がガルシアに代わる新外国人投手のリストアップ作業も進める。球団は12月3日にも帰国した森SDと今後の補強方針について話し合う予定だ。

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