2018.11.29 05:03(1/2ページ)

阪神次期オーナー・藤原氏、セ最下位『末席』船出…初のオーナー会議「緊張感あった」

阪神次期オーナー・藤原氏、セ最下位『末席』船出…初のオーナー会議「緊張感あった」

初のオーナー会議を終えた藤原次期オーナー(左)。来季は上座に座ってみせる(撮影・斎藤浩一)

初のオーナー会議を終えた藤原次期オーナー(左)。来季は上座に座ってみせる(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 末席からはい上がる!! 阪神・藤原崇起(たかおき)次期オーナー(66)=電鉄本社会長=が28日、東京都内のホテルで行われたオーナー会議に初参加した。今季17年ぶりの最下位に終わったため、会場で用意されたのは上座から一番遠い末席。“屈辱デビュー”となったが、来季は現場&フロント一丸で必ず巻き返す。

 「代行」も含め、12球団のトップが集まった。自然と空気が引き締まる。藤原次期オーナーが約1時間の会議を終え、独特の雰囲気に包まれた“初仕事”を振り返った。

 「緊張しました。雰囲気? 緊張感がありましたよ」

 12月1日付けで正式就任となるため、この日は「代行」として出席。初のオーナー会議は、上座の議長席から一番遠い末席での参加となった。

 同会議の席順はレギュラーシーズンの順位で決まる。上位の球団から上座だが、(1)オーナー(2)オーナー代行(3)臨時代理人という優先順位もつけられた。今季17年ぶりの最下位に終わったため、自動的に末席となったわけだ。

 陪席者として同席した谷本球団副社長兼本部長も「(順番は)順位なので。末席ですよ」と自虐的。総帥にも「最下位に転落したので、いきなり末席で申し訳なかったです」と頭を下げるしかなかった。

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  • オーナー会議では今季導入された「リクエスト」の実施結果が報告された
  • プロ野球オーナー会議に出席した阪神・藤原オーナー代行(中央)=東京・芝公園(撮影・斎藤浩一)
  • オーナー会議の会場に入る(左から)巨人・山口寿一オーナー、阪神・藤原オーナー代行、中日・白井オーナー、広島・松田オーナー代行=東京・芝公園(撮影・斎藤浩一)
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