2018.11.29 05:03

ヤクルト・山田哲、来季優勝で「歴史に名を刻む」

ヤクルト・山田哲、来季優勝で「歴史に名を刻む」

特集:
山田哲人
会場では抽選会が行われ、つば九郎は畠山のバットを手に、打撃フォームをまねた。左は中村

会場では抽選会が行われ、つば九郎は畠山のバットを手に、打撃フォームをまねた。左は中村【拡大】

 ヤクルトの球団納会が28日、東京・港区の明治記念館で行われた。根岸孝成オーナー(69)は出席者890人を前に、冒頭のあいさつで今季を振り返った。

 「交流戦では最高勝率球団賞にもなり、後半戦は圧倒的な攻撃力でセ・リーグ2位となることができました。ファンの温かいご声援、ご支援のたまものです」

 昨季は球団ワーストの96敗を喫したが、今季は青木の復帰もあって球団初の交流戦最高勝率チームとなり、3年ぶりにクライマックスシリーズ進出も果たした。

 チームを率いた小川淳司監督(61)は戦いを総括し「今年1年間、選手たちは執念を持って戦ってくれた。たくさんの声援のおかげで2位になることができました」とファンに感謝した。

 3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田哲は『あなたが選ぶスワローズMVP』に選出され、「来年は歴史に名を刻めるように」と宣言。「来季は優勝?」という質問に「もちろんです」と、力強く返した。 (横山尚杜)

  • あいさつする小川監督(右から2人目)。今季2位から来季は優勝を目指す(撮影・長尾みなみ)
  • 球団表彰を受け、衣笠剛球団社長(右)と握手を交わすヤクルト・山田哲=明治記念館(撮影・長尾みなみ)
  • 連盟表彰を受け、サンケイスポーツの鳥居取締役(右)と握手を交わすヤクルト・山田哲=明治記念館(撮影・長尾みなみ)
  • 表彰を受け登壇する(左から)ヤクルト・原、(一人あけて)山田哲、西浦、石山、近藤、青木=明治記念館(撮影・長尾みなみ)
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