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日本ハムD1・吉田、夢はでっかく輝星球場!「秋田県県民栄誉章」顕彰式に出席

日本ハムD1・吉田、夢はでっかく輝星球場!「秋田県県民栄誉章」顕彰式に出席

特集:
2018ドラフト情報
金足農高のユニホーム姿であいさつする吉田輝。髪形は夏とは変わった (撮影・浜浦日向)

金足農高のユニホーム姿であいさつする吉田輝。髪形は夏とは変わった (撮影・浜浦日向)【拡大】

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(17)=金足農高=が28日、秋田市文化会館で行われた「秋田県県民栄誉章」の顕彰式に出席した。チームとして顕彰されたもので、10月2日の福井国体以来、約2カ月ぶりに高校のユニホーム姿で登場。大歓声を浴びた吉田輝は、同栄誉章に顕彰された秋田出身投手の大先輩・山田久志氏(70)に続く“球場ネーム級”の活躍を誓った。

 平成最後の夏を沸かせたスターが、生まれ育った秋田で決意を新たにした。今夏の甲子園で、秋田県勢103年ぶりの決勝に進出した金足農高の一員として、県民栄誉章の顕彰式に出席した吉田輝が、喜びを表現した。

 「活躍されている方と同じ通過点を自分も通ることができた。これからもしっかり努力して、こういう章を自分の力でもいただけるように頑張りたい」

 球界では、ロッテで三冠王を3度獲得した落合博満氏(64)や、阪急で通算284勝を挙げた山田氏も同栄誉章に顕彰されている。秋田県では山田氏の業績をたたえ、能代球場に「山田久志サブマリンスタジアム」の愛称がつけられており、吉田輝も「球場に名前がつけられるくらいすごく有名なので、自分もそれくらい有名になれるように活躍したい」と、先輩に続く故郷への“恩返し”を見据えた。

 全国には、プロ野球史上最高の人気を博した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(82)や、通算868本塁打のソフトバンク・王貞治球団会長(78)らの名が冠された球場もある。愛称がつくのは、超一流選手の証しだ。夢は“吉田輝星球場”。最速152キロを誇る17歳は謙遜しつつも、プロでのスーパースター級の活躍を誓った。

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  • 秋田県県民栄誉章を授与され、吉田輝(中央)は会場で大きな歓声をもらった
  • 「山田久志サブマリンスタジアム」の愛称がある能代球場
  • 早実高の王貞治記念グラウンド
  • 佐倉市長嶋茂雄記念岩名球場
  • 旭川スタルヒン球場
  • 金足農高野球部に秋田県民栄誉章が授与され、報告会であいさつする吉田輝星投手=28日午後、秋田市
  • 金足農高野球部に秋田県民栄誉章が授与され、笑顔で記念写真に納まる吉田輝星投手(前列中央)ら=28日午後、秋田市
  • 元プロ野球選手の名前が入った球場
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