2018.11.28 05:02

阪神、人的補償に備えリスト作成へ 西トラ入り決断で

阪神、人的補償に備えリスト作成へ 西トラ入り決断で

 阪神は今後、オリックスから西獲得に対する人的補償を求められることになるが、すでにプロテクト(人的補償で移籍できない)選手のリストアップ作業を進めている。

 FAで選手を獲得した場合、その選手が前球団の日本人選手で年俸上位1~3位(ランクA)か上位4~10位(同B)であれば人的補償が発生する。前球団がプロテクト外の選手を一人、獲得することができる。西はランクB以内とみられる。

 移籍先球団と、FA権を行使した選手の契約がコミッショナーから公示された日から2週間以内に、移籍先球団は28人の選手をプロテクトし、それ以外の選手の名簿を前球団に提示する。前球団はこの名簿のなかから1人を人的補償として獲得し、同時に旧年俸の50%(ランクBは40%)の金銭を移籍先から受け取る。人的補償を受けない場合は旧年俸の80%(ランクBは60%)を受け取る。

 阪神が2016年オフにオリックスから糸井を獲得したときには、金田が人的補償としてオリックスへと移籍した。

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