2018.11.28 10:00(1/2ページ)

西武D4・粟津、入団合意 日本ハム・石川に「絶対負けない」/東北スポーツ

西武D4・粟津、入団合意 日本ハム・石川に「絶対負けない」/東北スポーツ

特集:
2018ドラフト情報
東北スポーツ
クリスマスツリーの前でポーズを取る東日本国際大・粟津(撮影・井上幸治)

クリスマスツリーの前でポーズを取る東日本国際大・粟津(撮影・井上幸治)【拡大】

 プロ野球ドラフト会議で西武に4位指名された粟津凱士投手(21)=東日本国際大=が27日、いわき市内で契約交渉を行い、契約金4000万円、年俸1000万円で合意した(金額は推定)。最速147キロ右腕は、今季パ・リーグで19セーブを記録した、同じ学年で山形出身の石川直也投手(日本ハム)をライバルに挙げ「絶対負けない」と宣言した。

 フライング気味にLマークの帽子をかぶり、笑顔で記者会見場に現れた。契約に合意した粟津は、力強くプロでの意気込みを口にした。

 「(帽子をかぶり)しっくりきました。どこを任されても信頼される投手になるのが目標。早くチームに貢献したい。期待に応えたい」

 担当の水沢スカウトも「大舞台になるほど気持ちが入って球質も変わる。プロ向き」と評価するサイド右腕は、母校の山本学園高・志藤達哉監督(56)、東日本国際大・仁藤雅之監督(38)との撮影に「きょう一番緊張した」と苦笑い。高校、大学のいずれでも初のプロ野球選手となり「期待されているし、恥じない選手になりたい」と目を輝かせた。

 これまでオフはやらなかったという投球練習を続けるなど、1月の新人合同自主トレに備えている。「一戦一戦、新人らしく投げる。回数を多くしたい」と粟津。1年目からのスタートダッシュへ、今季日本ハムで19セーブを挙げた石川が刺激になっている。

【続きを読む】

  • 東日本国際大・仁藤監督(左)、山本学園・志藤監督(右)の2人の恩師も駆け付けた(撮影・井上幸治)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 西武
  5. 西武D4・粟津、入団合意 日本ハム・石川に「絶対負けない」/東北スポーツ