2018.11.28 05:04(1/2ページ)

西武・山川、初MVP!接戦の浅村と来季はライバル「超えなければいけない」

西武・山川、初MVP!接戦の浅村と来季はライバル「超えなければいけない」

パのMVPに輝いた山川(右)は、丸とのツーショットで喜びを表した(撮影・福島範和)

パのMVPに輝いた山川(右)は、丸とのツーショットで喜びを表した(撮影・福島範和)【拡大】

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD」が27日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれた。セ・リーグの最優秀選手(MVP)には2年連続で広島・丸佳浩外野手(29)が選ばれた。パ・リーグのMVPは47本塁打で初タイトルを獲得した西武・山川穂高内野手(27)が初受賞。最優秀新人(新人王)は、セが11勝を挙げたDeNA・東克樹投手(22)、パは2年目の楽天・田中和基外野手(24)が選ばれた。

 まばゆいフラッシュを浴びながら、山川が壇上で満面の笑みを浮かべた。セ・リーグのMVPを獲得した広島・丸とがっちり握手を交わし、選手として最高の栄誉に輝いた喜びをかみしめた。

 「まさか取れると思っていなかったのでうれしい。来年も取れるように頑張りたい」

 プロ5年目で初の全試合出場を達成。「絶対譲りたくなかった」という4番を守り続け、打率・281、47本塁打、124打点でチームを10年ぶりのリーグ優勝に導いた。初の本塁打王とベストナインも獲得。“獅子おどし打線”の中核を担い、飛躍の年となった。

 接戦だった。点数制で選ばれるMVP。山川は991点で、2位の西武・浅村が750点と肉薄していた。受賞が決まると、自身も「浅村さんだと思った」と目を丸くした。セ・リーグは広島・丸が1314点、2位の広島・大瀬良が482点だったことからも、伯仲具合がうかがえる。

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