2018.11.25 04:05(1/2ページ)

巨人、丸と初交渉!原監督「誠意伝えた…あとは吉報を待つ」

巨人、丸と初交渉!原監督「誠意伝えた…あとは吉報を待つ」

新幹線で品川駅に到着した丸は、巨人との交渉に向かった(撮影・中井誠)

新幹線で品川駅に到着した丸は、巨人との交渉に向かった(撮影・中井誠)【拡大】

 巨人は24日、東京都内で、広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使した丸佳浩外野手(29)と初めて入団交渉を行った。丸の獲得を熱望していた原辰徳監督(60)が同席。指揮官は「誠意をお話しできた。内容に関しては、今はまだ伏せておきたい。あとは吉報を待つ」と語った。丸は広島、ロッテともすでに交渉しており、近く決断を下す。

 ついに巨人がFA宣言選手の丸と東京都内で初交渉を行った。同席した原監督が交渉後、報道陣の取材に応じた。

 「ジャイアンツとして、監督として、誠意をお話しすることができました。あとは吉報を待つという心境です」

 巨人からは原監督と石井球団社長が丸と交渉にあたった。指揮官はかねて「(以前)監督をやっているとき、若いときから彼のプレースタイル、プレーを見ていた。ジャイアンツにとって非常に魅力のある選手」とラブコール。2年連続のセ・リーグMVP候補である丸には、5年総額30億円規模の大型契約を提示したとみられる。

 さらに…。丸が広島から東京へ居を移すとなれば、生活環境がガラリと変わる。原監督はその不安を打ち消す話もしたという。

 「彼は18歳で広島に行って、家族ができて、子供さんもできた。もし東京に…となったときには不安は当然あるわけで、そういう話も出ました。その中でのお話というものは、私はしっかりできたと思います」

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  • 丸との交渉を終え、東京都内のホテルを後にする原監督。「吉報を待つ」と強調した
  • 品川駅に到着した丸=東京・品川(撮影・中井誠)
  • 丸佳浩の年度別打撃成績
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