2018.11.22 12:31

【会見詳報(3)】大谷「実際に行ってみたらすごくレベルも高かったです」

【会見詳報(3)】

大谷「実際に行ってみたらすごくレベルも高かったです」

帰国後初の記者会見をするエンゼルス・大谷=東京・内幸町の日本記者クラブ

帰国後初の記者会見をするエンゼルス・大谷=東京・内幸町の日本記者クラブ【拡大】

 米大リーグで今季のア・リーグの最優秀新人(新人王)に輝いたエンゼルスの大谷翔平(24)が22日、東京・千代田区の日本記者クラブで会見した。以下は会見詳報。

 --新人王受賞の知らせを聞いて

 「率直にうれしかったというのもそうですし、中継でつながっていたので、リアルタイムで聞くことできたが、自分が受賞するかも誰が受賞するか分からない状態だったので、投票してくれた記者のみなさん、1年間応援してくれたファンの皆さんだったり感謝するところは沢山あるかなと思っていますが、同じリーグで1年間プレーして新人として素晴らしい成績残した選手たくさんいるが、自分が受賞してうれしいというのもありますし、それと同じくらいリスペクトじゃないですけど、選手に対して、その最終的な3人に選んでもらっただけでもうれしかったんですが、それくらいレベルの高い場所で1年間できてうれしかった」

 --祝福

 「色んな方からいただいて。ありがたいなと思って返信させていただきました」

 --差しつかえなければ内容は

 「差し支えあります」

 --会見から1年たって一番変わったということ。支えになった人や物は

 「自分で実際に実感するところは野球以外では実感するところないので正直分からない。お世話になったのは一平さんは通訳として1年間一緒にやってきましたし、同じフィールドの上でやってきたので、私生活も含めて本当にお世話になりました」

 --日本で実績あってメジャーにいき新人王はどんな位置づけだったのか。

 「個人的なとれる技量があるかどうかは行ってみないと分からなかったので、そこは分からなかったが、もちろん日本で5年間やってきたという自信もありましたし、日本のプロ野球のレベルに対してのもので、とりたいなという気持ちもあった。でも実際に行ってみたらすごくレベルも高かったですし、どこで何をやってきたかということは関係なく、勝負するところなのかなと感じた。最終的にとれて、色んな方に喜んでもらってそこはすごく良かったんじゃないかなと思います」

 --英語の上達は

 「ほぼないと思います。分からないです」

 --来年1月に英語でスピーチ。ひとこと英語で

 「できません(笑)」

 --投打それぞれ最も印象に残っている1球

 「投手に関しては初登板すごく緊張してマウンドに上がっていったのですごく結果どうのこうのよりそのゲーム自体が印象残っています。

 打者に関しては初本塁打は、ホームの初打席で打てたのでそこは印象に残ってうれしかったなと思っています」

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  • 報道陣の質問に笑顔で答えるエンゼルス・大谷=東京都千代田区・日本記者クラブ(撮影・大橋純人)
  • 帰国後初の記者会見で笑顔を見せるエンゼルス・大谷=東京・内幸町の日本記者クラブ
  • 帰国後初の記者会見で笑顔を見せるエンゼルス・大谷=東京・内幸町の日本記者クラブ
  • 日本記者クラブで記者会見に臨んだエンゼルス・大谷=東京都千代田区・日本記者クラブ(撮影・大橋純人)
  • 日本記者クラブで記者会見に臨んだエンゼルス・大谷=東京都千代田区・日本記者クラブ(撮影・大橋純人)
  • 帰国後初の記者会見で笑顔を見せるエンゼルス・大谷=東京・内幸町の日本記者クラブ
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