2018.11.19 13:39

野球ボール当たり高2死亡、練習試合中に頭直撃 熊本

野球ボール当たり高2死亡、練習試合中に頭直撃 熊本

硬式野球の練習試合中に生徒が死亡する事故があった熊本県立熊本西高校のグラウンド=19日午後、熊本市

硬式野球の練習試合中に生徒が死亡する事故があった熊本県立熊本西高校のグラウンド=19日午後、熊本市【拡大】

 熊本県警は19日、熊本市西区の県立熊本西高校で18日、硬式野球の練習試合をしていた2年の篠田大志さん(16)の頭にボールが当たり、19日に死亡が確認されたと明らかにした。死因は外傷性くも膜下出血だった。

 熊本南署によると、18日午後1時40分ごろ、高校の男性教諭から「投手が投げたボールが打者の頭に当たり意識がない」と119番があった。

 高校などによると、現場は学校のグラウンドで、県内の別の学校と練習試合をしていた。篠田さんは右打者でヘルメットを着用。死球を避けようとしたが、左側頭部に当たったとみられる。 熊本西高は今年の秋季九州大会で8強入りし、県高野連から来春の選抜大会の21世紀枠推薦を受けている。北原政典副校長は「生徒が亡くなったことは非常に残念。他の生徒の心のケアも万全にしたい」と話した。

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 野球ボール当たり高2死亡、練習試合中に頭直撃 熊本