2018.11.19 05:06(1/3ページ)

楽天、浅村獲り手応え!石井GMが初交渉2時間「すごい濃い話できた」

楽天、浅村獲り手応え!石井GMが初交渉2時間「すごい濃い話できた」

石井GMは自身の経験を交え、移籍についてアドバイス。獲得に手応えをつかんだ  (撮影・中井誠)

石井GMは自身の経験を交え、移籍についてアドバイス。獲得に手応えをつかんだ  (撮影・中井誠)【拡大】

 西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した浅村栄斗内野手(28)が18日、東京都内で楽天との初交渉に臨んだ。楽天は現在と同じ背番号「3」と、4年総額20億円超とみられる大型契約を提示。交渉を担当した石井一久ゼネラルマネジャー(GM、45)は、現役時代のFA移籍などの経験談を交えて、約2時間にわたって口説き、「自分たちの気持ちは伝わったと思う」と獲得に手応えをつかんだ。

 選手時代に日米4球団を渡り歩いた経験が大いに生きた。石井GMは今オフのFA戦線で広島・丸とともに目玉といわれる浅村との初交渉を終え、手応えを口にした。

 「ぼくたちはもっといろんなことをお話ししたいけど、ただすごく濃い話はできた。自分たちの気持ちは伝わっていると思います」

 東京都内で開催されたFA交渉は立花球団社長、石井GMと浅村の3人でディナーに舌鼓を打ちながら約2時間、みっちりと話し合った。西武が3度の残留交渉で提示した3年総額15億円を上回る、4年20億円超の大型契約を提示したもようで、清原や中島ら西武の大先輩から受け継いだ背番号「3」も準備していた。

 今季は最下位に沈んだ楽天が浮上するために、28歳の強打者は必要不可欠な存在だ。西武時代、一緒にプレーした石井GMは「セカンドを守れて打撃もすごくて背中で引っ張れるようなスペシャルな選手はなかなかいない。なかなかいないというか、もう現れないと思う」と賛辞を贈った。

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  • 今月7日の西武球団事務所でFA宣言した浅村。ソフトバンクに続いて楽天からの熱烈なラブコールが届いた
  • 記者の質問に答える、楽天・石井一久GM=東京都内(撮影・中井誠)
  • 記者の質問に答える、楽天・石井一久GM=東京都内(撮影・中井誠)
  • 浅村栄斗の年度別打撃成績
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