2018.11.15 05:05(1/2ページ)

あるぞ異例のW交渉!巨人・原監督、FA丸も炭谷も口説く

あるぞ異例のW交渉!巨人・原監督、FA丸も炭谷も口説く

原監督が丸と炭谷にラブコール。異例の“W出馬”の可能性が出てきた

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 プロ野球のフリーエージェント(FA)宣言選手が14日、コミッショナーから公示された。広島から国内FA権を行使した丸佳浩外野手(29)、西武から海外FA権を行使した炭谷銀仁朗捕手(31)の獲得を目指す巨人は原辰徳監督(60)が、異例の“W出馬”で直接交渉する可能性があることが分かった。FA宣言選手は15日から所属した球団以外との交渉が可能になる。

 本気で口説く。原監督が交渉のテーブルにつく可能性が出てきた。丸、炭谷の獲得を目指すべく、異例の“W出馬”を示唆した。

 「時間的なもの(都合)もあるので、なんとも分かりませんけれども、当然、私もジャイアンツの一員。(獲得の)意思を伝えに行くということはあり得る」

 15日の交渉解禁を前に、宮崎秋季キャンプに参加中(この日は休養日)の原監督がFA補強について語った。まずは“FAの目玉”の丸。今季は故障で1カ月離脱しながら打率・306、リーグ2位の39本塁打、97打点を記録した。原監督は、かねてからの高評価を口にした。

 「僕が(以前)監督をやっているとき、若いときから彼のプレースタイル、プレーを見ていた。ジャイアンツにとって、非常に魅力のある選手である、ということはいえますね」

 左打者が手薄で外野の主力が高齢化する中、29歳の丸は補強ポイントに合致。数年先まで見据えた強化も見込める。指揮官は「自分の意思は球団の方に伝えてあります。したがって、時が来たらアクションは必ず起こすと思います」と断言。丸の出身地・千葉を拠点とするロッテ、FA宣言しての残留も認める方針の広島との争奪戦に向け語気を強めた。球団も広島、ロッテを上回る4年総額20億円以上、さらには5年の長期契約も視野に入れているとみられる。

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  • 2006年12月、原監督(左)は日本ハム・小笠原(右)の獲得に尽力した
  • 2015年シーズンでは、原監督(右)が丸(左)と握手するシーンも…
  • 2018年FA権の行使手続きを行った選手
  • 巨人・原辰徳監督時代に獲得したFA選手
  • 巨人・このオフの補強候補選手
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