2018.11.12 05:03

中日・松坂、来季背番「18」復活!新たなモチベーションに

中日・松坂、来季背番「18」復活!新たなモチベーションに

力投する松坂。来季は背負い慣れた「18番」を付ける

力投する松坂。来季は背負い慣れた「18番」を付ける【拡大】

 中日・松坂大輔投手(38)の背番号が今季の「99」から、エースナンバーの「18」に変更されることが11日、分かった。松坂は1999年の西武入団時からつけた番号に強いこだわりを持ち続けていたが、球団サイドも2019年シーズンに、さらなる期待を込めて背番号変更を了承した。

 完全復活へ、松坂の夢がかなった。中日にテスト入団した今季は背番号「99」を背負って11試合に登板し、6勝4敗、防御率3・74。ガルシア(13勝)に次いでチーム2位の勝ち星を挙げた。

 「今年の成績に満足していない。来年は中5、6日のペースで投げたい」

 現在、日米通算170勝。来季は2桁勝利を挙げて、200勝への足がかりとしたい-。そんな夢を膨らませる松坂の新たなモチベーションとなるのが、背番号「18」への変更だ。

 球団との来季の契約更改交渉で、年俸1500万円から8500万円増の1億円(営業査定を含む)で合意。その交渉の中で、背番号「18」への変更を打診されていた。

 今季「18」を背負った鈴木翔太投手も未勝利に終わったことで心機一転、新しい背番号で出直すことが決定。米大リーグから日本球界に復帰したソフトバンクで2015~17年につけて以来2年ぶりに「18」を背負うことへの障害はなくなった。

 松坂は日本代表でも、シドニー、アテネの両五輪と、第1回、第2回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で「18」の背番号のユニホームを着るなど、こだわりがあった。

 「99の9と9を足したら18になるでしょ」。そんなジョークも飛ばしていた松坂が19年シーズンは、念願だった「18」を付けてナゴヤドームのマウンドに上がる。

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