2018.11.10 05:02

阪神・矢野監督、打線は左右ジグザグ理想 3番糸井、4番大山

阪神・矢野監督、打線は左右ジグザグ理想 3番糸井、4番大山

特集:
糸井嘉男

 阪神安芸秋季C(9日、安芸)阪神・矢野燿大監督(49)がキャンプ休日の9日、就任1年目となる2019年シーズンの開幕投手について初言及し「白紙? それはそうやろ」と明かした。開幕投手が白紙である一方で、矢野監督はラインアップの“こだわり”の明かした。「左右」のジグザグ打線を組むのが理想かと問われ、ここでも大きくうなずいた。

 「(糸井)嘉男を3番とかな。もう少し若ければ2番でもいいと思うくらい。でも、嘉男を3番にしたら4番は右打者を置ける。そういう意味で大山とか理想だよね」

 今季はロサリオが不振に陥って以降、糸井が75試合で4番に座った。D1位指名した近本光司外野手(大阪ガス)への指名挨拶時には「2番は左(打者)がいいのよ。で足速いヤツがいいのよ。俺の理想は」とも明かしていた指揮官だが、「3番」に糸井を置ければジグザグ打線は組みやすくなるというワケだ。

 「(打者が)左右と来れば(継投も)代えづらいのはある」

 相手の継投策が、より難解となることも念頭に置きつつ、最善の形を探っていく。

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