2018.11.10 05:05(1/3ページ)

ソフトB・柳田が逆転サヨナラ弾!日本S劇弾から8日、衝撃再び

ソフトB・柳田が逆転サヨナラ弾!日本S劇弾から8日、衝撃再び

特集:
日本シリーズ2018
侍ジャパン
劇弾再び!柳田はヘルメットがずれるほどのフルスイングでサヨナラ弾を放った

劇弾再び!柳田はヘルメットがずれるほどのフルスイングでサヨナラ弾を放った【拡大】

 日米野球第1戦(9日、日本7x-6MLB選抜、東京D)日米野球が開幕し、2020年東京五輪で金メダルを目指す日本代表「侍ジャパン」は、米大リーグ選抜に7-6で逆転サヨナラ勝ち。4-6の九回に1点をかえした後、柳田悠岐外野手(30)=ソフトバンク=が2ランを放ち、試合を決めた。高めの球をバックスクリーンに運んだパワーに、米大リーグ選抜のコーチを務める松井秀喜氏(44)も目を丸くした。

 バットに当たった瞬間に、確信した。打球は長い滞空時間を経て、中堅手のはるか上を越えた。柳田は打球を目で追わない。手に残った感触をかみしめるように、ヘルメットをかぶり直してゆっくりと歩みを進めた。

 「最高でーす!! ミラクル。当たる球をしっかり当てる。その中で自分のスイングをしようと思った。シンプル・イズ・ベスト!!」

 4万4934人の大観衆の前でお立ち台に上がり、叫んだ。あと1死で敗戦となる5-6の九回二死一塁。今季途中から抑えに定着して12セーブを挙げたイェイツ(パドレス)が外角高めに投じた146キロの直球に、ヘルメットがずれるほど強振。日本のボールに比べて飛びにくいとされるMLB公認球を、バックスクリーンまで運んだ。

 広島を下した1日の日本シリーズ第5戦(ヤフオクドーム)でもサヨナラ弾。わずか8日後、日米野球の初戦もド派手に飾った。「もう会心です。本塁打になると思いました。来た球をフライになるように、自分のスイングを心がけました」と笑顔で振り返った。

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  • 九回、会沢が適時打
  • 柳田は左手を突き上げ、ホームイン。チームメートに手荒い祝福を受けた(撮影・長尾みなみ)
  • 豪快な一発に米大リーグ選抜の松井コーチ(左)も驚きの表情だった
  • 9回、サヨナラ本塁打を放った柳田(手前)を迎える日本ナイン=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 9回、サヨナラ本塁打を放ち、ベンチに向かって笑顔を見せる日本・柳田=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 9回、日本・柳田がサヨナラ2点本塁打=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 9回、二盗を決める日本・上林=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 8回、代打で登場した日本・森は右前打を放つ=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 9回、登板する日本・山崎=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 6回、ベンチで戦況を見守る日本・稲葉監督(右)=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 6回、日本・山田哲が二盗を成功させる=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 日本代表・柳田悠岐の日米野球アットバット
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